企業見学会2017
リコー/リコー電子デバイス
“リコー”と“リコー電子デバイス”、新しい価値を生み出し続ける2つの会社の魅力をお伝えします!
イベントの概要
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定員 | 40名 |
日程 | 9月15日(金)14:00~17:15 |
集合 | 時間 13:45(13:30受付開始)
場所 株式会社リコー(池田事業所) (大阪府池田市姫室町13-1) |
スケジュール (予定) |
14:00 | オリエンテーション・会社説明 (リコー/リコー電子デバイス) |
15:00 | 休憩 |
15:10 | 事業所見学会&技術系社員座談会(途中休憩含む) |
16:50 | 終了・アンケート入力 |
17:15 | 解散 |
ここが見所!!
リコー電子デバイス実験室
設計したICの評価・解析を行う実験室にご案内いたします。広い実験室には多くの評価装置が
設置され、設計者は自由に利用することができます。 |
リコー池田事業所 外観図 |
リコー電子デバイス設計居室 リコー電子デバイスの設計者の居室を見学いただきます。開放的で広く見渡せ、周りの技術者とコミュニケーションが取りやすいのが特徴です。
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技術者がいつでも自由に使える実験室 |
RICOH Rapid Fab(3Dプリンター)
RICOH Rapid Fabは3Dプリンターの実機の他、メーカーや造形方式・材料を問わず多数の造形サンプルを展示しています。展示品を実際に見て、触れて、最新技術を体験してください。 |
RICOH Rapid Fab~3Dプリンター~ |
学生からの質問にお答え頂きました
- Q. 「モノ」(製品)+「コト」(サービス)による新たなイノベーションを行っているとのことですが、具体的にどんな事業を行っているのでしょうか。
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A. ■ビジュアルコミュニケーション
ワークスタイル変革!テレビ会議システム・プロジェクタ・電子黒板等を組み合わせ、“いつでも
どこでも 誰とでも”リアルタイムなコミュニケーションを可能にします。リコーは新しいワークスタイルを提供提案し続け、オフィスの生産性向上を目指します。
■3Dプリンタ
ものづくりの常識を覆す!3Dプリンタは型や治工具などのツールを小型化、軽量化、多機能化できるため、生産工程変革の手段となり得ます。メーカーのノウハウを生かした生産プロセス改善のソリューションに取り組んでいます。
■産業用インクジェット
Print to everything!高度なプリンティング技術を生かしたインクジェット出力は印刷の可能性を広げています。例えば建築材料のオンデマンド印刷により、パーソナル対応と在庫低減といった価値提供を実現します。
※ご紹介しきれない事業については是非HPでご覧になって下さい。
- Q. 貴社の行っている「ワークライフ・マネジメント」について教えてください。
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A. リコーではワークライフ・マネジメント推進の一貫として「両立支援」に取り組んでいます。両立支援の取り組みでは育児や介護等のライフイベントと自身のキャリアを両立できるだけでなく、社員一人ひとりが「活躍できる」ための環境づくりを目指しています。例えば、法定以上の長さである、お子様が小学校4年生になる前までの育児短時間勤務や、配偶者の転勤等を理由に3年間休業できる配偶者転勤特別長期休暇制度も整えております。更に近年では、男性の子育て参加促進、育児休業取得の取り組みも行っています。このような取り組みは外部にも認められており、「えるぼし[3つ星]」 (女性活躍に積極的な企業)、「プラチナくるみん」(仕事と生活の両立支援に積極的な企業)といった認定をいただいています。
お申込はアプリから!
こちらの神大生限定アプリから、お申込できます。※7/18(火)13:00から申込可能です。