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     Message From "キャリアセンター"                  

 きらめくあなたはここにいる

「学生時代、勉強以外で力を入れたことはなんですか」  これは面接で必ず聞かれることです。
企業の人はこれを聞くことで、その人の物事に取り組む姿勢、考え方や価値観までも見ようとします。将来、その企業を支えてくれる人材になるかどうかを見極めるための質問の一つだと考えてください。多くの学生は力を入れたこととして、アルバイトやサークル活動を上げます。例えばアルバイトでは職業体験ができ、社会人との接触もあります。その経験を通じて、コミュニケーション能力が培われ、何らかのスキルアップもあるでしょう。達成感や時には挫折も味わうことで、人間的に成長し、幅が広がるチャンスもあります。
このように何かの経験を通じて成長するためには、一つ一つの事柄に、常に自分を律する"リーダーシップ"を発揮して真剣に向き合う必要があります。一方で、アルバイトやサークル活動をやってこなかったから話す材料がない、という人がいます。そんなことは決してありません。どんなことでも構いません。趣味でも、日々やっていることでも、なんでもいいのです。それを思い出し、発見してください。今からでも、それに打ち込んでください。ひたむきに取り組むあなたはきっと輝いてきます。「そのこと」にスポットを当てて、自分らしさを表現すればよいのです。「そのこと」が発見できないあなた、どう表現すればいいか分からないあなた、是非キャリアセンターを訪ねてください。一緒にそれを掘り起こしていきましょう!                                         

 キャリアアドバイザー 武藤 龍雄

 仕事で使える能力

なぜ「学生時代に力を入れたこと」について聞かれるのか?
それは、人が何かに力を入れる時、自分の能力を一番発揮するから。その能力は、即ち「仕事で使える能力」だからだ。
では、いずれ聞かれる「学生時代に力を入れたことは?」を想定して、今、することは、自分の能力を意識してエピソードを作成することなのか?
それは違う。今は、逆に、何も意識せずにただ、「学生時代に力を入れてきたことを詳細に思い出し、時系列で文章化しておくこと」だ。要するに、「素の自分のストーリー」を作っておくこと。現時点で、綺麗に纏まっている必要はない。いずれ履歴書やエントリーシートを書く際に、このストーリーから「能力を表現する部分」を抽出し清書することになる。
この「素のストーリー」作成は、実は自己分析にもなる。自分のストーリーを客観的にたどると自分の性格的、行動的な特徴が見えてくる。
ポイントは「詳細に」の部分。ただやったことを並べただけでは、それこそ「能力」は伝わらないし、自分の特徴も見えてこない。「なぜそれをやったのか」「どんな風にやったのか」「何を感じたのか」「成功の理由は」「失敗の理由は」等々が大切。
結局、社会人もそこを考えながら仕事をしているわけで、それが「仕事で使える能力」なのだ。                                       

キャリアアドバイザー 久保 隆美


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