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インターンシップに求めるもの

 インターンシップに学生は何を求めるのか?それは学生それぞれの考え方次第。どうしても入りたい会社があって、その会社のインターンシップにしっかり準備して参加する人。外国で働くことを夢見て思い切って3か月間の海外インターンシップに参加してみる人。自治体のインターンシップで公務を実体験してみる人等々。私が出会った学生たちもそれぞれ自分らしい目的を定めてインターンシップに参加していた。

 では、企業側がインターンシップに何を求めるのか?そこも、それぞれの会社によって思惑は違う。一人ひとりの学生に担当社員を付けて実際の業務の深いところまで経験させる会社。1週間、会議室でグループワークや講義を通じて社会人としての基礎を徹底的に叩き込む会社等々。

 学生と企業の両方に一つ確かに言えるのは、インターンシップに対し目的を明確に定めているかが重要だということ。しっかり目的を定めてインターンシップに参加する学生は、必ず何かをつかんで帰ってきている。たとえインターンシップ先が満足のいかない会社だったとしても。インターンシップに参加しないと就活うまくいかないんじゃないか…、参加しないとエントリーシートに書くことないし…などと考えている人はその時点で結果が見えているのでは…?そして、企業の側も、インターンシップを実施する目的が明確な会社は社員の採用基準も明確で良い社員を集めることに成功している。とりあえずインターンシップやっておくか程度の会社は、参加した学生の評価によって会社の評判を落とす結果が待つ。ただ、企業に関しては2011年3月15日に経団連が「採用選考に於ける企業の倫理憲章」を改定し、2013年卒業の学生に向けて、採用活動だけでなくインターンシップについてもワンデーインターンシップの禁止など新たな基準が設けられたので、今後は「とりあえずインターンシップやっておくか程度の会社」は出現しない…はず。

 さて、全くの余談ですが、わが夫は私の勤める会社にインターンシップとしてやってきてその時に私を見かけたと言う。決してその時に見初めたとは言わないけれど…。しょーもない話で恐縮ですが、こんな風にインターンシップに参加して、おまけとして人生を左右するような出会いがあったりもします。学生の皆さん、是非前向きに、しっかり目的を持ったインターンシップ参加を考えてみてください!

キャリアアドバイザー 久保隆美

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