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なぜ、「今」、公務員なのか

 なぜなら、公務員を目指すなら、そのことを「(仮)決定」するひとつの節目が、今年の「6月」にあるからです。

 公務員試験のための勉強は、3年生あるいは修士1年生の7月頃までに開始するのが一般的です。試験まで約1年間かけて勉強するということです。試験までに勉強するのが望ましい分量は、ある程度決まっているわけですから、勉強を始めるのが遅ければ遅いほど、詰め込みに必死にならなければなりません。そうなると、卒論やゼミといった、学生本来の学びに本格的に取り組む時期に、公務員試験の勉強に追われて、それらが思うようにできない可能性が出てきます。また、学生時代にぜひやっておきたい留学や旅行、アルバイト、クラブ・サークル、インターンシップ、読書なども時間がとれず、できずじまいということになってしまうかもしれません。 「公務員試験は、とにかく勉強ができればいいんじゃないの?」「人と話すのは得意じゃないから、企業の面接とかはたぶん無理。だから自分は公務員を目指す」そう思っている人も、もしかしたらいるかもしれません。しかし、「筆記試験は全部通るのに面接がひとつも通らない」と悩む先輩たちが、いつの頃からか増え続けていたり、また、大阪府のように民間企業と同じ採用方法をとる自治体が現れたり、公務員試験においても積極的に学生時代に成し得た成長をPRしなければならないという状況が生まれています。そして、そのような成長は、学生時代の様々な経験から得ることができるものです。

 以上のような理由から、公務員試験の勉強をしながらも学生生活を存分に楽しむことが大切であり、そのためには勉強の分量とかかる時間を計算して、適切な時期から計画的に勉強をスタートさせることが必要になります。  とは言え、学校の勉強と同時に進める試験勉強が、負担であることに変わりはありません。ですから、公務員に関心のある人は、単に時期を計算するだけではなく、これから3ヶ月間次のようなことをよく考えた上で、公務員を目指す「意思」を決定をしてください。

  なぜ、公務員になりたいのか?   
  公務員になるとはどういうことなのか? 
  なぜ、民間企業ではないのか? 
  自分は社会に出てどんなことがしてみたいのか?                       
                          などなど

 将来の方向性を決める決断です。そして、決断するためには情報が必要です。本紙では、公務員の仕事・採用過程についての基本情報を紹介しています。ここからまたさらに公務員のことが知りたいと思ったら、「Future!0号」で紹介しているキャリアセンターに足を運んでください。キャリアセンターには、公務員に関する書籍が沢山あります。また、キャリアアドバイザーも常駐しています。進路、仕事について、何でも相談してみてください。  知って、考えて、行動して、振り返る、そしてまた知って・・・そのような行動を伴った自問自答を繰り返して、あなたの未来を作り出していってください。

 

キャリアアドバイザー  小嶋 洋子
(1999年総合人間科学研究科修了)

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