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業界・企業研究

説明会の”落とし穴”にご用心!

 これから皆さんは、合同業界説明会や個別の会社セミナーなどで、企業のお話を聞く機会が、たくさんあると思います。そのときに、「これだけは絶対気をつけて欲しい」という私からのお願いです。
 どんな話であっても、相手が話している間は「自分の評価」「自分の意見」を思い浮かべないで欲しいのです。
 それはおかしい、だって自分がその会社をどう思うかが大切だろう、と言うアナタ。まさにその通りです。アナタがその会社をどう思うか、それはとても大切なこと。
 ですが、話を聞いている最中には、それはしないで欲しい。「自分がどう思うか」ではなく、せめて話を聞いている間だけでも、「この人は自分に何を伝えようとしているんだろう」と、話し手がアナタに伝えようとしている「思い」や「メッセージ」を感じ取ることに、全力を傾けて欲しいのです。
 「同業他社ではなくこの会社、という理由が見つからない」と、志望動機の相談を受けるとき、共通して感じるのは、「自分(学生)のフィルターを通して企業を見ている」ということ。今の時期、皆さんは企業社会からとても遠いところにいるので、皆さんが企業を見る目は、社会人のそれと、ずいぶん違います。
 たとえるなら、濃い真っ黒のサングラスをかけているのと同じ。どの会社に行っても視界が黒くて暗いと、ちょっと見ただけで「また同じかも…」と思ってしまうので、目を凝らして真摯にその会社を見極める「意欲」が、どうしても薄れてしまうものです。それが、「同業他社ではなくこの会社、という理由が見つからない」大きな原因のひとつです。
 だから、今の段階の皆さんには、「濃いサングラスをかけた自分の目」ではなく、皆さんに伝えたいことをたくさん持っている「相手(企業)の目」を優先して、話を聞く努力をして欲しい。説明会が終わっての帰路で初めて、企業が皆さんに伝えようとしたことについて「自分はどう思うか」ということを、考えてください。それを繰り返すうちに、だんだん視界がクリアになって、「社会人の目」に近い状態で企業を見ることができるようになってくるはずです。
 「自分はこう思う」ではなく、まずは「相手は自分に何を伝えようとしているのか」を理解するために、精一杯努力をすること。これは、企業研究だけでなく、コミュニケーション力を鍛えることにもつながりますので、ぜひ、皆さんに実践して欲しいと思います。

キャリアアドバイザー  山崎 桂
(担当日/月曜日10:00〜13:00)

企業研究のススメ

 企業研究では、どの程度すれば良いのか迷うことも多いかと思いますが、知らなければ何かに気づくこともなければ選ぶこともできません。また、エントリーシートや面接での志望動機では、同業他社との違いなども問われるため、どれだけ企業研究したかが鍵になります。合同説明会やセミナー、OB/OG訪問だけでなく、ビジネス雑誌や就職関連雑誌、そしてインターネットでのキーワード検索等で多面的に情報収集してください。インタビュー記事など会社のHPだけではわからない情報も入手できるでしょう。また、新聞を読むことは企業情報を含め社会情勢を知る一番の近道です。
 社会人として考える力、チームワークとともに行動する力が求められているだけに、自分の足で情報を集めることは大切です。そして得た情報だけでなく、その過程で感じたこともメモしておきましょう。後で自分を振り返る時の材料になります。何か困ったことがあれば相談に来てください。

キャリアアドバイザー 八田 みどり
(担当日/木曜日13:00〜17:00)

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