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   Message From "キャリアセンター" 今年の夏はインターンシップ!

インターンシップの勧め

 皆さんは「七五三現象」という言葉を聞いたことがありますか? これは新卒者が就職して3年以内に離職する率が、中卒で7割、高卒で5割、大卒で3割になる、という傾向を表した言葉です。離職の理由はさまざまですが、最も大きな要因は、想い描いていた会社・仕事と現実のそれとの大きな違いによって受けたショック("リアリティショック")にあるのではないかと思います。

 皆さんが今までに経験してきたトライヤル・ワークなどの就業体験や、アルバイト経験には大きな意味があります。しかし、比較的単純な作業であったり、特定のメンバーや顧客と接するだけ、というケースが多いのが現実でしょう。

 そこでお勧めしたいのが「インターンシップ」制度の活用です。「インターンシップ」に参加することで、組織や仕事の流れを知り、異なる年齢層の人たちと接触することができます。今の時点でまだ業種や職種が絞り込めていない人は勿論、すでに業界を決めている人でも、「インターンシップ」体験によって、方向を決定する大きな力を得たり、決めた方向に進むのに必要なものは何かが発見できるはずです。

 最後に一言、大手企業のインターンシップには応募が殺到し、エントリーしても希望がかなうかどうか分かりません。そこで、大手だけをねらうのではなく、中堅・中小の企業の中からも自分の興味のある業界、職種に合うところを選んで応募することをお勧めします。会社の仕事の全体像、流れを把握するには、むしろ中堅・中小企業の方が分かりやすいからです。

キャリアアドバイザー  武藤 龍雄
(担当日/月曜日10:00〜13:00)

インターンシップ活用法!?

 多くのインターンシップでは、参加できるまでに何かの選考があります。自己PR等を記入した応募書類での一次選考、その後に面接という、採用選考と変わらない流れを実施している企業も数多くあります。
 これを、「採用選考突破のための予行演習」ととらえて、活用してみませんか?

 たとえば、エントリーシート。
例「これまでにチャレンジしたことについて、その理由もあわせて教えてください」
point 1. チャレンジ=戦いを挑むこと・難しいことをやり遂げようと立ち向かうこと。つまり、あなたにとっていかに重要な体験であっても、大して困難ではなかった体験であったならば、聞かれたことに答えてないことになる。
 →設問を正しく理解する
point 2. 「自分にとって」「チャレンジであった」と言うに適した体験は何か、よく見極めて選ぶことが大切。
 →「自分」と向き合う
point 3. 相手に「なるほど、これは彼(彼女)にとって挑戦だったんだな」と、一読して思わせるためには、その体験のどこを強調し、どこを削って記述すればよいか。
 →「相手にわかってもらう」という目線

 エントリーシートも面接も、「これまでの自分」についての洗い出しと、それらを礎とした「未来の自分」についての考察が、欠かせません。その作業を始めたばかりの今の皆さんにとって、インターンシップの選考は、途中経過を客観的に厳しく評価してもらえる、絶好の機会です。
 「インターンシップ、行ってみようかな」 そう思うきっかけは、何であっても構いません。「内定をもらうための練習」で、構わないのです。
 やってみてくれさえすれば。神大生の皆さんなら、そこから大きな何かを得られることを、保証します。
 だまされたと思って……この夏、動き出してみてください。

キャリアアドバイザー 山ア 桂
(担当日/月曜日13:00〜17:00)

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神戸大学生協 組合員サポートデスク
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:

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