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   Message From "キャリアセンター" 自分らしさを求めて

 キャンパスの樹々が暑さに耐えて元気に育っています。就活を体験して一段とたくましく成長された学生の皆さまにお会いできるのもこの時期私の喜びなのです。来春まであと僅か、どうか実り豊かな学生生活を送ってくださいね。

 さて、再来年2010年度に就職を希望される学部3回生やM1生などの方々には秋からいよいよ就活が本格化します。まず「自己分析」という今まで聞き慣れなかった言葉に戸惑う人も多いでしょうが、あまり難しく思わずに「自分らしい」キャリアデザインを描いてみましょう。漠然としたものでも、皆さん将来の夢や希望があるはずです。「どのようになりたいか」「何がしたいか」に自身の性格や能力を重ね合わせて考えることが業種や職種を選ぶ上でも大切なのです。

 そして「自己PRのポイント」を定めて、それを効果的に物語るような事例やエピソードを自分の知識や経験の中からまとめておきましょう。単なる事例の羅列ではなく、遭遇した困難の克服経験、具体的な成果や貢献度、それによる自己成長、また将来どう活かせるかを効率的に述べることができれば理想的です。

 就活相談で「私には特筆するような経験やエピソードがない…」と嘆く学生がいますが、派手なトピックテーマでなくても採用する側は学生の地道な話題に心を打たれることがあります。たとえば「部活やアルバイトで地味な裏方の仕事に打ち込んで貢献した」とか「家で弟や妹たちの面倒をみながら両親を助けた」などの話題でも十分に自分らしさを語ることができます。外国人留学生なら母国と日本の異文化比較で感じたことや学んだことを述べるのもいいでしょう。

 応募の際のエントリーシートやプレゼンテーションシート、更に面接で
 ・学生時代の経験、力を入れたこと
 ・志望動機、理由
 ・将来のビジョン
を問われることが多いですが、常に「自分らしさ」を見つめて「自己PRのポイント」の軸をしっかりと保って対応することが大切だと思います。

 「自己分析」に加えて「他己分析」とでも言うのか「周りの他の人があなたをどう見ているか?」を問うところもあります。また「では、あなたの短所は?」と聞いてくることも増えましたが、これらはあくまで学生本人が自己PRする長所や特性を様々な角度から参考にするためなので、論旨が矛盾しないように予め整理しておく必要があります。

 このように「自分らしさ」を求めてそれを見つめて行くことは、これからの就活を突破するためばかりでなく、適職に出会いミスマッチングを防ぐためにもとても大切なことなのです。

 またキャリアセンターでいろいろお話ししましょうね。

キャリアアドバイザー 今ア 良平(水曜日担当)

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