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   Message from "就職支援室" 就職相談員の独り言

 学生は、就職活動を通して格段の成長を遂げると言われています。
 Aさんは、司法試験に失敗して今は何をしていいかわからない、といって相談室に話に来ました。今後の進路について話し合った上でその日は帰りましたが数日後、就職して法務の仕事をしたいと言ってきました。それからのAさんの活動は目覚しく、メーカー、商社など多くの説明会に出向いて情報を収集、就職担当者の名前はフルネームでメモし、電話、メールを駆使して企業研究を深めた結果、一流メーカーの法務部に内定しました。司法試験の失敗をバネに、方向を果敢に転換したのが良かったと思います。
 Bさんは、エントリーシートがうまく書けないといって原稿を持ち込んできました。何回も書き直してもらい、その間かなりの酷評もしたのですが、Bさんはへこたれずに挑戦してきました。ようやく自分でも納得できるものができたのでしょう、その後何社かにエントリーした結果、中堅の商社に内定しました。会社では失敗をして叱られることがあっても、持ち前の明るさと根性で頑張ってくれていると思っています。
 Cさんは、第2志望の会社から内定をもらったものの、内定受諾の条件として指導教授の推薦状の提出を求められ、一方、第1志望先の最終面接はまだ先のことで、どうするか悩んでいました。いろいろ話し合った上で第2志望の内定(推薦状提出)を断り、第1志望先に賭けるという決断をしました。第2志望といっても一流企業で、第1志望先よりも規模の大きいところです。しかしCさんは、自分の目指す仕事をするには第1志望先が良いと決断したのです。結果は第1志望先に決定したのですが、その報告を聞いて私も本当に良かったと安堵したことを今でも覚えています。  これからエントリーシートの提出、さらに来年になると面接の時期になります。内定をもらってもそこに決めてよいか迷うことも多くなる筈です。学生にとってはこれからが一番厳しい時期でもありますが、面接で失敗したり、内定がなかなか取れないことなど誰もが経験していることです。一人で悩まずにいろいろな人に相談してください。そして、この時期を乗り越えて自分を成長させてほしいと願っています。 

就職相談員 北川 元衞
(2006.11.30)

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