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 就職相談員の喜怒哀楽

 私は、昨年4月から本年7月までの間に、別表のとおり累計266人の学生さんと就職相談をしました。
(1)喜:一番嬉しいのは、学生さんが官庁や企業等から内々定の通知を受けられた時、すぐに報告とお礼の言葉を述べてくれた時です。『「受験先別面接時(特に最終)のアドバイス」「模擬面接」「エントリーシートの添削」のお蔭で、堂々と元気良く面接を受ける事が出来ました。有難うございました』と満面に笑みを浮かべ、礼を言ってくれます。『おめでとう。今後も初心を忘れず頑張ってね』と固い握手をします。この時は、格別の感動と嬉しさを感じます。
(2)怒:怒りと言うよりは、『この様に考え、行動して欲しい』との、私の願いです。一つは、本人がご両親から『○○官庁や△△企業を受けたら』と言われ、『どうしようか』『難関試験にトライしたが、不合格だった』等の相談を受けます。私は『@貴方の価値観で受験先を選定する。A自分の人生(キャリア)は自己責任で決める。B自分の潜在能力や興味を生かし、就職先で何が出来るかを考える。この3点をベースにして、良くご両親とお話しなさい』とアドバイスします。二つは、たまに企業の面接回数が多かったり、内々定までの日数がかかり過ぎる時です。イライラしている学生さんには『早く別の就職先を探しては(自由応募)』と言います。私個人としましては『最長1ヶ月位で合否を決めて頂きたい』と求人先に希望します。
(3)哀:『10数回受けたが、すべて不合格』『折角内々定を頂いたのに、留年決定』『浪人・留年で2〜4年遅れ、就職の可能性を疑問視』等の学生さんと話をしていると、一瞬私も悲しい気持ちになります。だけど、気持ちを切り替え、笑顔・あいづち・うなずきに配慮し、じっくりと相手の悩み・気持ちを聞いてあげます。暫くすると、学生さんの表情も和らぎ、『さあ、これから貴方の人生が始まるんだよ。貴方はまだ若いんだ。今迄の反省・原因探索・今後の最重点行動目標を設定し、お互いにどうすれば目標達成が出来るかをプラス思考で具体的方法論を考え、結論が出ればすぐ実行しよう』と力強く言います。当面の就職行動計画が出来て面談が終わると、学生さんもホッとしたような明るい顔になり、私の気持ちも哀から喜へと変化します。
(4)楽:大半の学生さんは、元気でハキハキと自分の考えを述べ、鋭く突っ込んだ質問をしてきます。この時は会話も弾み、時の経つのも忘れます。『常に結論を最初に言う事』『長所等1つ・2つとエピソードを交え、大声で話す事』『受験先の真の(誰も知らない)情報を事前に自分の目で把握する事(証券情報室)』『是非、その企業に入社したいという熱意を率直に話す事』等をアドバイスします。メモをする姿や真剣な表情を見るのも楽しい一時です。
 さあ、皆さんが主役です。自分自身の能力・資質を信じ、最適就職先への合格をめざして、最善を尽くしましょう。

就職相談員 大宅 淳平

別表

1)

官庁・企業への就職活動相談

85件

2)

内々定先の選択・辞退・調査方法

46件

3)

エントリーシートの添削

43件

4)

既卒者・留年者・留学生・夜間生・編入学生等の就職相談

30件

5)

進路相談(公務員・私企業への就職、留学)

22件

6)

OB・OG訪問方法

11件

7)

インターンシップの申し込み方法等

10件

8)

内々定先の報告とお礼

8件

9)

面接(特に最終面接)の心得・模擬面接

7件

10)

履歴書の添削

4件

 お問い合わせ

神戸大学生協 組合員サポートデスク 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:career@coop.kobe-u.ac.jp
 

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