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 就職活動って何だ?!

1)就職活動とは?
 就職活動で重要なのは、自らの目標を設定する能力と溢れかえる情報を収集し分析する能力、それらを踏まえて多くの選択肢の中から自己責任にもとづいて自らの将来を選び取る自己決定能力、そして自らの夢や目標を実現に至らせる計画性をともなった行動力です。そして言うまでもなく、これらに手紙の書き方や電話の仕方、人に対する依頼の仕方など社会人としての常識やマナーが加わります。皆さんのこれまでの人生で評価の中心であった筆記試験対応能力だけでなく、もっと幅広い思考力や行動力や価値観、さらにはチャレンジ精神やストレス耐性などを包括した知的たくましさが求められます。ある意味では、いわば皆さんの社会的人間としての総合力、ヒューマンスキルが問われる機会となるのです。

(2)自己分析とは?
 職業や進路選択に必要な情報としては、自分自身の情報と相手側の情報があります。ふだんは意識することのない自己の内部の情報を掘り起こして、自分の長所・短所と自分の意欲や適性を探り、それを踏まえて、就職情報誌や企業説明会やOB・OG訪問などを通じて、自分が仕事をしたい業界や企業・団体の情報を収集分析しなければなりません。
 就職活動でよく言われる「自己分析」と「企業研究」です。自己分析などというと、何やら硬い感じがしますが、要するに自分を知ること、「自己認識」です。就職活動のみならず何事においても、自分自身をよく知り、相手をよく知ることは極めて重要です。こうして得た情報により自分と相手との現実をよく認識したうえで、自分の夢と現実を近づける地道な努力を続けましょう。自己分析は自分探しの旅ともいえますが、それは、将来社会に出て仕事をする自分を創り出す作業、すなわちキャリアデザインを描くために欠かせないプロセスなのです。

(3)自分から動く
 自己分析も企業研究も、ただ自分の頭の中で考えたり、机上で活字やインターネット情報ばかり追いかけていても、本当にリアルな情報は得られません。自分から行動を起こし、多くの人と会って話を聞いて自分自身を検証し、仕事の現場を見て自分自身で納得のできる生きた情報を身につけることが大切です。就職活動には万人に共通のマニュアルや答はありません。就職活動は結局、自分から動いて自分自身の答を探す作業です。

(4)特別な時――人生の節目
 就職を真剣に考える人にとっては、とくに3回生の夏休みから春休みにかけて、以上の自己分析と企業研究のために、それこそ人生の節目と受け止め、これまでの休暇や時間とは違う特別な時を有効に過ごすことが大切です。みなさんは、この約半年余りの短い期間に、自分自身の人生設計、あるいはキャリアデザインに大きな影響を与える卒業後の進路・職業を決定しなければなりません。あっと言う間に半年は過ぎて行きます。いつ、何をすればよいのか、就活のスケジュールをあらかじめよく調べたうえ、しっかりと計画を立てておく必要があります。そして以上のような情報や計画に基づいて、適切な判断力と行動力をもって、進路・業種・企業等の選択、筆記試験、面接などに臨んでください。
 といっても日頃の勉強も大切に! 就職活動ではプレゼンテーション能力やコミュニケーション能力、そして論理的思考力が強く求められます。演習やゼミなどの授業でしっかり自分を鍛えましょう。 

 

国際文化学部EC委員長 内田正博
(2005.05.06)

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