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 Message from "就職支援室"

 神戸大学で就職相談員の仕事を始めて3年半になります。当室に来られる方々の相談は多岐にわたりますが、いずれも真剣な態度で相談されるので、私としても、何とかその悩みに応え、元気付けるように努めています。いくつか気付いたことを書いてみますと、
 内定が早く取れる人は、やはり自己分析がしっかり出来ていて自分の志望する進路がはっきりしており、面接でも自分の考えを簡潔に述べることが出来た結果だと思います。
 中には就職に対する考えが甘く、準備不足であったり、就職活動のスタートが遅れたりした人も見受けられます。もう少し早くから準備していたらもっとうまくいったのにと残念に思うこともあります。
 「自分は口下手なので面接でうまくしゃべれない」という悩みを訴える人もいますが、面接でそううまくしゃべれる学生がそんなに多くいるわけはないと思ってください。それよりも、専門分野でも、趣味でも自分の得意とするものを磨いておくことです。面接では出来るだけそちらのほうに話を持っていくように出来れば自信を持って話ができます。
 「留学するので帰国後の就活では遅くなって不利にならないか」と心配する学生もいます。しかし、留学すると決めた以上、不利かどうか悩んでもしょうがない。ある留学帰りの女子学生によると、留学中からインターネットで企業の求人情報をチェックしており、又現地に志望企業の支店があったのでそこを訪問して情報を入手したといっていました。要は、自らが置かれた状況を認めた上で前向きに行動することが大切だと思います。留学で学んだこと、体験したことを武器に活動を展開してください。帰国後でも求人企業はまだいろいろあるはずです。
 「明るいタイプの人が有利と思うが、自分は性格が暗いので...」という人がいます。暗いより明るいほうが一般的にはよいと思うが、明るければよいというものでもない。明るいといわれる人は、物事が順調に行っているときはよいが、一寸うまく行かないと落ち込んでしまうことがままある。これに耐えて前向きに進むことは絶対に必要です。暗いといわれる人には忍耐力もあり、控えめで周囲に思いやりがあるという長所もあると思う。暗いと見られるのが気になるなら、日常の挨拶ひとつにしても、明るく振舞うように努めることです。恥ずかしがらずに意識して実行しておれば相手も好感を持ってくれるし、付き合いも広がってくるのでいろいろな情報も入ってくるようになります。
 この拙文が「Future!」に掲載される頃は、3回生の就職活動も盛んになりつつあるときと思います。どうか就活には真剣に取り組んでください。私も出来る限りのお手伝いをしたいと思っております。

学生就職相談員 北川 元衛
(2004.9.15)

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