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 Messeage from "就職支援室"

 私はこの4月から新しく赴任した就職相談員(金曜日担当)の大宅淳平(オオタクジュンペイ)です。宜しくお願いします。
 この3月迄4年間旧姫路工業大学(現兵庫県立大学)で就職アドバイザーを勤め、約750名の学生さんと話合いをして来ました。当大学に来ての印象は(1)独立法人として就職支援活動体制を充実強化し、創意と工夫で革新的な手法を実行されている事。(2)先生・職員・生協が一体となり、常に学生さんの満足度向上に努力されている事。(3)来室する学生さんが明るく、前向きで素直な性格の人が多い事。の3点でした。

相談内容

[1]

内定先の辞退方法・調査方法

29

[2]

官庁・会社の求人情報

29

[3]

OB・OG訪問情報

9

[4]

進路相談(公務員・民間会社)

9

[5]

エントリーシート等の添削

7

[6]

留学生・留年生等の就職相談

7

[7]

面接の心得他

7

[8]

インターンシップの申込方法

3

 私が4〜7月迄の4ヶ月で就職相談に応じた学生さんは(1)64名 (2)男女比1:1 (3)学部4年生59%・学部3年生17%・大学院2年生および卒業生23% (4)国際文化・経済・法・発達科学・文・経営各学部の学生さんが多かった事です。(5)相談内容は左表の通りで傾向として4・5月は[1]が多く、6・7月は[2][5][7]が多かったです。母数が少く全体傾向とは言えないと考えられますが、学生さんが自主的にチェックされている[2][3][8]が左表に夫々プラスされます。

 次に私がこれ迄体得した事をお話します。(1)内定を早く取った学生さんの行動特性は次の3つです。[1]特に面接での失敗や口惜しさを跳ね返すバイタリティと精神力がある。[2]受験会社や官庁に入りたい気持や熱意を行動と自分の言葉でアピールする。[3]希望業種・職種を2〜3に絞り込み、独自の方法で徹底分析し研究する。(業界・会社研究や実務知識) (2)反対に内定が取れなかった、又は取るのが遅かった学生さんの行動特性は次の3つです。[1]「自分は何がしたいのか」が分らず、就職への強い意思が見えない。(周囲の声に惑わされる) [2]自分から自主的に行動しようとせず、(指示待ち)対人関係が少く、心を開かない。[3]就職計画や準備が不十分(行き当りばったり)で、自分の就職条件(職種・勤務地・一流会社等)にこだわりを持つ。
 何故私がこんな事を言うのかと皆さんは不思議に思われるかもしれません。私の皆さんへのお願いは次の3つです。[1]上記の成功例・失敗例から「良いな」と思われた事は「他山の石」として実行され、「良くないな」と思われた事は「反面教師」として反省材料にして頂きたい。[2]就職活動を通じて、自分の「潜在能力」「興味」「価値観」を深堀りされ、社会人として生き抜く心構えを今から準備して頂きたい。[3]農耕型社会(学生)から狩猟型社会(社会人)に身を轉じた時「自分を信じ」「自分の心の弱さを克服する」事が最も大切である事を認識して頂きたい。
 私自身も皆さんにお願いするだけでなく、次の2点を私の努力目標としたいです。[1]皆さんへの就職アドバイスに加え、キャリア・デザインのお手伝いができるよう、体系的、専門的な知識とスキルを勉強します。[2]来室される皆さんが自分で意志決定をされ、自分の人生を切り開く「実行力」と「忍耐力」を持って頂けるよう、胸襟を開き、同じ目線でお話します。

学生就職相談員
大宅 淳平

 お問い合わせ

神戸大学生協 組合員サポートデスク 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:career@coop.kobe-u.ac.jp
 

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