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 業界研究をする理由

  そろそろ各企業の採用情報が公開され、早いところではもう会社説明会やエントリーシートの受付も始まっているようです。「そろそろ何かせねば…」と焦る気持ちもあるかと思いますが、まず考えるべきは志望業界。 今回は、就職活動を終えたとある四回生に、「業界研究」について語っていただきました。

 「業界研究」 この言葉は、就職活動を始めると頻繁に耳にすると思います。しかし、業界研究は、単純にさまざまな業界についての知識を蓄えることが目的ではありません。目的はあくまでも「自分に向いた業界」「自分のやりたい職種」を決めることです。
 僕は、就職活動を始めるにあたって最初に考えたことは、「世の中で一番がんばってる人を支援し、がんばろうとしている人にはがんばれる環境を提供するような仕事をしたい」ということでした。その考えを軸として、就職活動を終えた先輩や、様々な職種の社会人の方と接し、また本やインターネットなどの情報も利用して、自分の考えを実践できる業界・できない業界を判断していきました。
 去年の今頃の時点での志望業界は、3〜4業界と、あまり限定しすぎることはしませんでした。しかしここである程度考えを固めていたので、年明けに始まった会社説明会で、個別の企業を見て、希望する業界をさらに絞りこみ、そのなかで自分が行きたい企業を決めることがスムーズに出来たと思います。
 つまり、このころに行う「業界研究」とは、「就職先を決定するために行う一次選考」と言ってもいいかもしれません。ですから、まずは様々な業界について出来るだけ情報を集めることが重要ですが、そのなかから自分がいきたい業界を「どうやって」「どのぐらい」決めるかというのは、皆さん次第です。
 これからの就職活動において、「情報処理能力」が非常に重要になってくると思います。例えば、就職活動サイトに登録するだけで、毎日のようにやってくる企業からのメールの分類、また各企業ごとの採用方針とスケジュールの把握、会社説明会や学内セミナーなどの日程調整。こういった膨大な情報を的確に処理できなければ、選考段階に進む以前に、自らチャンスの芽を摘む結果になりかねません。
 就職活動を円滑に進め、悔いや迷いの残る結果にならないよう、出来るだけ早いうちに「就職先の選考基準」を決め、「就職先の一次選考」を行ってください。

(経営学部4年・男)

                                                  [ 2003年12月寄稿 ]
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