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 見えないものも伝える。古野電気の入り口としての使命。

 吉田 皓士 さん
 2010年 工学部 卒業
 古野電気株式会社
 人事総務部 人材開発課

古野電気株式会社についてはコチラ

 若手社員のやりたいことを重視したい。入社六年目、採用人事担当の吉田さんはそう話す。古野電気は「会社でやりたいこと」を選考中に訊くことが多い。吉田さんも「学生の時に持っている『こういうことをやってみたい』は大事だ」と思っていて、なるべく希望に沿った配属になるよう努力しているという。ご自身も就職活動中は営業と管理に興味があると伝えており、入社一年目から人事担当になった。先輩のフォローを受けつつ、当初からいろいろ任せられて仕事ができたそうだ。
 若手社員のうちからやってみたい仕事ができる。そこには古野電気の社風が反映されている。社員には話をよく聞いてくれる、家族みたいな温かみのある人が多いそうだ。そこはさすが家族規模から始まった会社ならでは。吉田さんが就職活動をしていた当時、ここを受けた理由は「近いし交通費もかからない」という単純な理由だった。だが面接を重ねるうちに、会社の雰囲気を肌で感じ、惹かれていったとのこと。「就職活動中はどこの企業も社風がいいというが、ここは実際に来てみてもそう思う」と話す。上司も温かい人が多く、風通しのいい職場だからこそ企画や提案がしやすいそうだ。実際に、この地元企業特集の掲載も吉田さんが提案したことの一つ。その他、新入社員研修をより「触れる研修」に変更するなど、色々な提案が聞き入れられていると語った。
 自分が「古野電気の入り口」だと強く自覚しているという吉田さん。「長く落ち着いて働ける社風で雰囲気もいい」ことを学生にもっと知ってほしいと話す。吉田さん自身、常に改善を意識して仕事に打ち込む一方で、学生時代に組んだバンドを今でも続けている。仕事だけではなく趣味もしっかり楽しむ社員は多いそうで、オンとオフをきっちりつけて働けることがよく分かる。また吉田さんは「あまり会社名や事業内容が女性受けしない」と苦笑しつつも、女性が働きやすい環境だと自信を持って語る。社内のことを間違いなく伝えることができれば、おのずと会社の魅力も伝わる。そうした信念と「古野電気の入り口」として使命感を持ちつつ、充実感たっぷりに仕事を語る姿が印象的だった。

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神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
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