ガイダンス・イベントCALENDAR MESSAGE   HOW TO就活・キャリアアップ Future!ONLINE
お問い合わせ キャリア形成支援page TOP 神戸大学生協TOP 神戸大学キャリアセンター

 分析と予測、そして価値の付加

 内山 尊礼 さん
 2006年 経営学部 卒業
 新明和工業株式会社
 航空機事業部経理部経理課 原価チーム

新明和工業株式会社についてはコチラ

  内山尊礼氏は原価計算をはじめとして様々な経理業務に携わる。年度の予算を作り、月を単位として決算をし、損益等を予算と比較して改善手段を講じてゆく。終わりはなく次から次へという連続的なものである。また、単純に原価や損益がいくらかということだけでなく、扱う製品そのものや契約内容などの理解が必要とされる。固定資産の管理や設備投資計画作成の業務では他部署の方々、監査業務では防衛省や会計士の方々など内外問わず様々な人と関わる機会も多い。会社の経営を直接左右するため及ぼす影響も大きい。
 そうした責任があり労も少なくないであろう業務の中で、やりがいと感じるものの一つとして、「分析予想」が語られた。「いかに分析し予測を立てることができるかということを重要視している。データをまとめ示すだけの経理ではなく、いかに可能性を提示できるかが活躍の場だ。それができるかどうかで会社と自分自身が生き残れるかどうかが決まる。」と言う。革新し成長し続けなければならないという心意気の表れだ。例として古くからある企業だからこそ複雑化されてしまったシステムを改新して、体系を整備し、機械に集計作業を行わせる。そして、人間が分析・調査・予測・対策に充分な時間が取れるようにしようとしていることが挙げられた。同氏が充実していると感じる場面でもあるという。責任や影響が大きく、会社に強く関わることができるからこそ、やりがいや充実感を得ているのだろう。
 内山氏は今後、自分のアイディアや意見の反映で会社に貢献し導いていけるようになりたい、いつまでも会社が存続し発展するようにしていきたいと言う。そのためには付加価値作業をどれだけできるかが肝要だと考えている。「単なる数字の集計・加工作業だけでなくその先に何をするか、自ら工場に出向き現場の方の話を伺うというような、定常的な経理業務以外に何を続けていけるかが大事だ。」と語る。明確な意思や自覚を胸に内山氏は、会社に、自分に、価値を付加していく。

 お問い合わせ

神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
TEL:078-805-1582(学内線:2687) MAIL:
 

生協TOPへ神戸大学ホームページへ