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 自分を高めたいと思える環境

 土江 綾 さん
 2015年 経営学部 卒業
 大和工業株式会社
 総務部 人事課

大和工業株式会社についてはコチラ

  「温かい社員の皆様に応えたい。」そんな気持ちが伝わって来る取材内容だった。「入社して1年目で、まだまだ慣れない仕事が多いなか、周りの方々に助けられながら自身の成長を少しずつ感じています。」と土江さんは、丁寧な口調で語って下さった。
 総務部人事課に所属されている土江さんの具体的な仕事内容は、日本国内で500名を超える社員の給与を計算する事だ。毎月様々に変わる社員の事情(異動、家族状況や住所の変更など)をきちんと把握し、各種の手当や保険・税金の取扱に適切に反映させ、公平公正な給与支払を継続する必要がある。給与は社員の生活に不可欠な物である為、土江さんが日々感じている責任の重さが伝わってきた。学生から社会人になって苦労したことは、スケジュール管理や仕事のミスの防止・効率化に関することだそう。そこでの失敗があり、成長することが出来たのだとおっしゃっていた。また、「正確さが求められる業務が多いですが、先輩方のご指導のおかげで次第にできるようになってきました」と周囲への感謝の気持ちを述べられていた。
 少し意外なことかもしれないが、大学時代の勉強が生きていると感じることもあるそうだ。例えば自身が学生時代、経営学部であったことから大学での学習が直接仕事に結びつき、会社の組織構造の把握や人件費等への理解が進むなど様々あるそうだ。私は話を聞いていく中で、広い視野を持ってしっかりと勉学に励むことで座学における知識だけでなく、それら知識の活用方法など考え方の面においても、仕事で実践的なものになるのかもしれないと感じた。
 仕事に打ち込む中で学生時代とはまた別の考え方が出来るようになってきたとも土江さんは考えている。これまではある課題に対して自分だけで物事を考え、結論を出すことも多かったが、社会人となり、会社での自身の役割や責任を考えると他部署も含めた連携の大切さが身に染みて分かるようになったという。社員一人一人と関わる人事という仕事の中で様々な部署との関わりから社会の広がりや社員の優しさを感じ、「それが今度は自分がその中の一員として皆の役に立ちたいという気持ちに繋がり、自身を成長させるための源になっています。」そう語る土江さんの雰囲気からも、ここ大和工業が社員の成長を助け、見守る温かい社風であることが伺えた。今後、もっと成長して人事として様々な業務に携わり、頑張っていきたいという仕事への意欲が溢れていた。

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