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 表立った成果だけでなく、長期的な視点を持って、会社の未来を分析する

 森島 啓太 さん
 2013年 国際文化学部 卒業
 株式会社大真空
 経営企画室

株式会社大真空についてはコチラ

 身の回りにある、さまざまな電子機器…その多くに組み込まれている水晶デバイスは、高度情報化社会を支えている重要な電子部品である。大真空ではその開発・販売を行っている。
 今回取材に伺った森島さんは入社3年目で、経営企画室に所属している。企業には様々な部署が存在するが、それらの意思疎通がスムーズに行われなければ、組織としては機能しない。各部署間の調整を行い、その連携を図るのが経営企画室だ。売上、利益など様々な数的な情報を分析し、今後の経営方針や計画の立案に携わるという企業の中枢を担う部署で、森島さんは奮闘している。
 方針や計画に対して、経営企画室は、上層部の立場、営業部門の立場、製造部門の立場など、複数の視点を常に考慮する必要がある。「数字は簡単に変えられるが、その基になるのは、もともとの方針や計画であり、それをいかに各部署の人に理解してもらうかが重要だ」と森島さん。会社全体としてのバランスが取れていなければ、各部署の活動効果は薄くなってしまう。ときに意見の違いなどの板挟みに悩むこともあるが、それをクリアすることがやりがいに繋がると話す。
 森島さんは、自社の「若返り」を今後のビジョンとしている。自身も含め、これからは若手がどんどん意見を発信していくことが会社の成長にとって重要だと語る。現在でも大真空は、上層部とのフランクな意思疎通が可能な社風であり、それを活かして今後の成長に繋げたいと話す。
 経営企画室は営業部門などに比べて、はっきりとした成果は見えにくい。ただし、長期的な視点に立ち、計画立案を通して企業の将来に携わっている責任感を肌で感じられる部署である。その経営企画室で地道にコツコツ仕事をし、会社の未来に貢献していきたいという森島さんから、「就活生には、部署や職種の名前やイメージにこだわりすぎず、広く会社を見てほしい」という、ご自身の経験に基づくメッセージを頂いた。

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神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
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