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 「今後の可能性を広げるために、私を一番大変な部署に配属してください。」

 岩ア 研太 さん
 2015年 海事科学部 卒業
 日工株式会社
 生産管理室

日工株式会社についてはコチラ

 岩アさんは2015年入社で、海事科学部マリンエンジニアリング科の出身である。そして現在は日工株式会社の生産管理室に勤めている。生産管理室は、技術部と現場を繋ぎ、すべての情報を収集して生産計画をアウトプットする部署だ。少数精鋭であり、ミスの許されない精神的にもつらく大変な部署の一つである。「人間の体で言う脳ですね」と岩アさんは語る。
 そんな岩アさんに、今の仕事で一番大変なことを伺った。それはやはり人間関係だという。今は生産管理室の新人として、主に現場に赴き調整係を行っている。多い日には1日に30人近くの現場を動かす方と会ったり電話を掛けたりして、仕事をお願いすることになる。しかし、現場の方は皆大先輩であり、中には職人気質の方もいる。アウトプットした生産計画がスケジュール的に多少無理のあるものである場合にでも、納期までに仕上げてもらえるように、出来る限り足を使って仕事をし、自分たちも一緒に仕事を頑張っているのだということをわかってもらえるようにするそうだ。
 今の仕事のやりがいを尋ねると、「やっぱり評価してもらえた時が一番やりがいを感じます」と答えてくださった。アウトプットしたものが完成する時はもちろんだが、それ以上にその計画を行う中で、実際に現場の方に評価してもらえた時が嬉しいという。
 今後の目標は、多くの現場で経験を積んだ後、海外でも自分を磨き、30歳までに多くのスキルを身に付けたいそうだ。そして、再度今の部署で仕事を大きくステップアップさせたいとのこと。また、上司の言葉も岩アさんを突き動かす原動力となっている。「俺は1人では何もできないが、人を動かすことができたから出世した。」こんな人になりたいと思って仕事をしているそうだ。
 私が今回の岩アさんへの取材を通して感銘を受けたことは、自ら「一番大変な部署に配属してください」と声をあげられたことだ。大変なことを最初に経験をすると、あとの仕事がやりやすくなり、更に大きな仕事ができると考えたためという。生産管理室に配属されたのも、その姿勢があったからだそうだ。私は岩アさんから、将来のことを考えて自ら困難な仕事にも積極的に取り組む姿勢を学ばせていただいた。

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