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 不断の思考と独自の行動スタイルを活かして

 檜山 耕作 さん
 1990年 工学部中退
 トーカロ株式会社
 製造本部 部長

トーカロ株式会社についてはコチラ

 自分自身の成長は、考えることを切り離して語ることはできないと檜山さんは語る。入社当初、トーカロは表面改質の分野で拡大を遂げるまさに発展途上であり、社員を育成するシステムが十分に整備されてはいなかった。知識・経験が浅いまま住み慣れた兵庫県を離れての営業。トーカロという社名も知られていない街で売り込みを掛けては断られることの繰り返し。「いかに自社技術を売り込むか、新技術を生み出すために何が必要か」。新規開拓に追われる毎日の中で、自然と頭を使って考え続ける習慣が身についたという。当然、生みの苦しみはある。しかし、不断の思考を重ねた苦労の末に、競合相手がいない唯一無二の領域を切り開けた時は、喜びと共に自らの成長を実感すると檜山さんは言う。
 さらに、自分にとって仕事における最良のスタイルを確立することも成長のカギだそうだ。曰く、「万人に通ずる‘ベスト’は存在しない」。檜山さん自身、上に立つ者として社員を指導する際には自分なりの接し方を重んじ、一方的な指示を出すのではなく社員と同じ目線に立って話をすることを心掛けたという。そうすることで、社員一人ひとりの特徴に合わせた指導ができるようになり、円滑なコミュニケーションをとる力が養われたそうだ。また、トーカロではモノづくりそのものから品質管理、他部門間での調整など、幅広い業務に携わることが多い。知識を吸収し学びを深める過程で一点からしか見えていなかった事柄を多角的に見えるようになる瞬間にも成長を感じていると語る。
 「仕事は面白い。死ぬ瞬間まで個人として成長を続けたい。そしてそれが企業の成長に繋がれば」。そう語り、更なる挑戦を続けんとする檜山さんの姿は、活力に満ち溢れていた。

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