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グローリー

 「技術力」と「サービス力」を海外へ

 通貨処理機の開発・製造・販売・メンテナンスを手掛けるグローリー株式会社の歴史は長く、創業は1918年。1950年には国産初となる硬貨計数機を開発している。現在は、主力の通貨処理機以外にもコアテクノロジーである認識・識別技術を応用した顔認証システムを利用し、セキュリティー技術の開発にも力を入れている。そして、グローリーはグローバル戦略を今後の成長戦略の中での重要な要素と考えている。今回は、その重要なグローバル戦略を中心となって進める海外事業企画グループのマネージャーで、ご本人も神戸大学OBの岸本和也さんにお話を伺った。
 グローリーが現在、世界20カ国以上の国に販売拠点を持ち、100カ国以上の国と地域に販売・アフターサービス網を広げているのは、「販売した製品のメンテナンスを極力自社で行うことによって、海外のお客様の満足度をより高めるため」と岸本さん。そして、「技術力の高さに加え、お客様に対するサービス力もグローリーの強みです。」と語る。
 グローリーのグローバル戦略の一つとして、海外企業のM&Aがある。海外企業の買収は、事業拡大に必要な機能を獲得する上で有効な手段の一つ。岸本さんご自身は、あるM&Aのプロジェクトメンバーに選ばれたことをきっかけに経営企画部から海外事業部に移られたそうだ。そんな岸本さんが考える海外展開の鍵は、規模が急速に拡大する一方で、競争が激しい中国の市場。グローリーの特徴をどのように活かしていくかが課題だという。
 今回の取材を通して、グローリーは「技術力の高さ」はもちろんのこと、「お客様へのサービス」という面においても非常に優れた会社だということが分かった。それと同時に、自社の成長のために、どんな厳しい環境にも進出しようとするグローリーの力強さを感じた。

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