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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界別パネルディスカッション』

鉄鋼・石油・鉱業

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。
A1. 鉄が無くては日常生活が成り立たないほどに、深く皆さんの生活と関わっています。例えば道路や建物、明石海峡大橋などの大規模なものから、自動車や家電、電車のレールのように生活に密着した製品、パソコンや携帯電話の部品など目に見えないところでも鉄鋼製品が活用されています。(新日鐵住金)
A1. 当社は鋼線製品の総合メーカーです。高炉メーカーで製造された鋼線材を、用途に合わせて様々な加工をすることで、多くの分野で当社の製品は利用されています。例えば、橋梁やマンション等のコンクリート構造物を補強する鋼線、自動車弁ばね用鋼線等のばね用鋼線、クレーンやリフトに使われるワイヤーロープなど多くの製品があります。わたしたちの身の回りの生活において、当社の製品のみだけで利用されるということはなかなか無く、直接目にすることは少ないですが、いずれも、それらを構成するうえで必要不可欠な製品として支えています。(神鋼鋼線工業)
A1. 石油・天然ガスと聞いて何を想像するでしょうか?皆さんが生活を送る上で、あるいは日本の産業・経済活動において、電力・ガス・動力・石油化学製品を初めとしたエネルギーは不可欠です。
エネルギー業界の上流に属する私たち石油・天然ガス開発業界は、必要不可欠なそれら石油・天然ガスを自らの手で、探鉱・開発・生産し、石油元売り会社やガス会社、電力会社に油ガスを販売する。まさに、「インフラのインフラ」として日本へのエネルギー安定供給を支えることが使命と言えます。(国際石油開発帝石)
Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。
A2. 鉄を作り出すプロセスには、数多くの人が関わっており、お客さまも多様な業界に広がっています。多くの人々と協力しながら、強い責任感を持って暮らしに不可欠な製品を社会に供給することで、お客さまとともに社会の発展に貢献できるということが鉄鋼業で働くことの魅力であると思います。 (新日鐵住金)
A2. 鉄鋼製品はスケールの大きなものも多く、製造することはもちろんですが、実際に使用される構造物や製品を目にすることができる点に魅力があります。例えば、技術者であれば当社の製品とユーザーのニーズとの間にある課題を抽出、改善し、試作、実験、そして工場での製品製造から、ユーザーへの売り込み、実際に使用されるところにも立ち会うことができます。このような過程では、何度もユーザーと打ち合わせや試作、実験を繰り返すといった苦労も大きいですが、その分、担当した製品が実際に利用されているところを目にできたときには、やりがいを感じます。(神鋼鋼線工業)
A2. まずは、エネルギー安定供給による日本への貢献。石油・天然ガス開発プロジェクトを通じて、確実に日本のエネルギー安全保障に携わることができる業界であることは疑う余地がありません。次に、海外へ与えるインパクト。あくまでも結果論ですが、プロジェクトの遂行を通じて、産油国政府や現地の「経済発展」「生活向上」に寄与できます。そして「多くの関係者との協調」です。事務系・技術系が二人三脚で、あるいは多国籍でプロジェクトを進める。様々な関係者と関わるため、知的好奇心が尽きることがありません。
以上3点が、私が考えるこの業界の魅力です。(国際石油開発帝石)
Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。
A3. 鉄鋼業界は、「体育会系の男性の職場」というイメージをもたれている方が多いと思います。しかし、近年では新入社員の3割程度が女性であり、女性の比率が徐々に高まっています。また、「ドメスティック(国内偏重)」というイメージを持たれがちですが、製品の輸出比率は約半数程度あり、最近は海外拠点を拡充し、グローバル展開を進めています。(新日鐵住金)
A3. 鉄鋼業界といえば、やはり高炉メーカーの存在が大きく、鉄鋼業界=製鉄というイメージが強いと思います。しかし、鉄鋼製品が利用される分野は多く、ニーズも多岐にわたり、実際に使用される製品となるまでには、加工を重ねる必要があります。最終製品を仕上げるという面で、高い技術を持った会社も多く存在します。鉄鋼業界=製鉄のみだけではなく、様々な分野と関わり、活躍できる分野は幅広いです。(神鋼鋼線工業)
A3. 石油・天然ガスは枯渇するのではないか。
1980年代、石油は残り30年弱採掘できると言われていました。蓋を開けてみると…2014年当時の見通しでは、石油の埋蔵量は50年強と予測されています。これは日々の消費量以上に、石油開発会社による新規油ガス田の発見および技術の向上による埋蔵量の増加を意味しています。
後何年採掘できるかは誰にも分かりませんが、この数字が地球に存在する油ガスの総量ではないことを是非覚えてください。(国際石油開発帝石)
Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。
A4. 鉄鋼業に向いているのは、「何事にも好奇心を持ちながら仕事が出来る人」であると思います。鉄は特性によって50,000種類以上の品種になり、まだ無限大に広がる可能性を秘めた素材です。鉄というものをはじめとして、普段の業務で接するありとあらゆるものに好奇心を持ち、「なぜこうなっているんだろう?」という疑問を抱き続けることが出来る人が、鉄鋼業に向いていると思います。(新日鐵住金)
A4. ひとつの製品をつくりあげ、実際にユーザーに使用して頂くまでには、多くの人が関わっています。特に鉄鋼製品の場合には、ひとつひとつのスケールが大きいものも多く、自分1人の力ではどうすることもできないことがほとんどです。その中で、自分の役割を認識し他の人と協力する、ときにはその中心となり多くの人を巻き込んでいく、このように人との関わりの中で、自分の力を発揮できる人が向いていると思います。(神鋼鋼線工業)
A4. エネルギー安定供給という社会的使命への共感に加え、「チームで成果を出すことに喜びを感じる方」です。
石油・天然ガス開発プロジェクトは、事務系・技術系問わず、様々な専門性が集って初めて遂行できます。私が2015年夏に3か月間事務所実習をしていたダーウィン(豪)のイクシス陸上LNGプラントの建造現場においても、総計数千人の当社社員・請負業者社員が勤務していました。この業界はまさにチームワークの結集と言えます。(国際石油開発帝石)

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