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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界別パネルディスカッション』

自動車・自動車部品

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。
A1. クルマはカーメーカーだけで作るものではなく、約7割の部品がデンソーのようなサプライヤによって供給されています。特に最近の環境・安全技術においてはサプライヤの高い技術力と提案力が不可欠になってきています。我々にとってクルマは生活と切っても切り離せない便利なモノであると同時に、環境問題や交通事故といった負の側面があることも事実です。そういった課題にデンソーは主体的に取り組んでおり、カーメーカーとともに解決に取り組んだ成果が普段皆さんが何気なく乗っているクルマやバスに搭載され、環境や安全に寄与しているのです。(デンソー)
A1.  自動車業界は、日本の基幹産業。直接・間接合わせるとその就業人口は、550万人と日本の全ての就業人口6,351万人の約8.7%になるといわれています。自動車部品業界はその第二層目として位置し、専業としているメーカーがそこに属しております。しかし、自動車の部品は3万点ともいわれ、自動車業界に部品を供給している企業は、その他様々な業界から参入しており、会社に勤められると思いもよらぬことにこの業界の裾野に加わっていることでしょう。また、現代社会の最先端の技術を集積しているのも自動車・自動車関連部品の業界です。神戸という便利な街中では必要性を感じにくいかもしれませんが、必要不可欠な業界です。(ハイレックスコーポレーション)
A1. 皆さんお馴染みのカーナビやカーオーディオも当社の事業内容の1つですが、昨今自動車業界で注目の2分野、「安心・安全」、そして「環境」に関わる事業を幅広く手がけています。
まず、「安心・安全」の分野において、エアバックの電子制御装置、ドライブレコーダー、盗難防止用のセキュリティシステムや、駐車や視界の悪い交差点で役立つ「マルチアングルビジョン」という車周辺を確認できるシステム、衝突予防のセンサーシステム「ミリ波レーダー」などがあります。
また、「環境」の分野では、低燃費を実現するハイブリッド車用の電子制御装置などを作っています。
このように、カーライフにおける様々なシステムを提供しています。(富士通テン)
Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。
A2. グローバルに活躍出来ることです。デンソーは世界中のカーメーカーと取引があり、生産拠点を世界各所に展開しています。そういった海外拠点に出向する機会があるだけでなく、日本にいても常にグローバルな視点で働くことが求められます。例えば日本のカーメーカーにある製品を納入するにあたって、本当に日本で生産するのが安いのか?海外で生産して輸入するとコストメリットはあるか?為替や物流のリスクはどの程度あるか?といった様々な分析を行いながら生産地を検討します。時には現地に赴き、ローカル社員を交えて議論します。そうして自分が立てたシナリオが現実のものになると、担当している仕事の影響力の大きさを痛感します。(デンソー)
A2.  今 自動車業界は、安全・品質と軽量・安さという相反することを要求されている業界です。ですから最先端の技術、新しいものの見方が要求される業界でもあります。自動車会社は市場・世界のユーザーの要求を聞きながら、自動車部品会社は自動車メーカーの要求を聞きながら、自動車・自動車部品を作っています。自動車が変われば昨日まで使っていただいていた部品が明日使っていただけるかわかりません。技術者はもちろん、営業担当者、資材調達担当者もその要求に応えられるようにシーズ、ニーズを商品に生かしていきます。電気自動車になった時、燃料電池車になった時、将来を見すえて日々技術を磨き、新しい商品を生み出そうとしています。(ハイレックスコーポレーション)
A2. 魅力は大きく2つあります。
1つ目は、「グローバルに仕事ができ、視野が広がる」という点です。私は営業企画部という部署に所属しており、海外含め全拠点の売上や営業活動の状況を把握できる立場にありますが、世界情勢を肌で感じ、各地域のスタッフと連携しながら仕事ができるという点に、非常に面白みを感じています。
2つ目は、「今後ビジネスが様々に変化、拡大していく業界である」という点です。私自身、中期的な売上計画の策定業務に携わる中でも、車と社会とを連携する「つながるビジネス」や「安心・安全ビジネス」の今後、更に拡大していくと感じます。自動車業界も当社の事業も大きな可能性を秘めており、非常にワクワクします。(富士通テン)
Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。
A3. 自動車業界に限らずメーカーで事務系として働くことに対し、「主役は技術系で、事務系は裏方」といったイメージを持たれることがあります。しかし実際には事務系も技術系と同じように会社の中心で活躍しています。高い技術力で生み出した製品をいかに売り込んでいくかといった拡販戦略の検討や、市場で求められる売価水準に向けた原価低減活動のリードなど、事務系がいなければビジネスの安定継続は実現しません。(デンソー)
A3.  自動車の業界は華やかだけれど、自動車部品の業界は、BtoBで会社といってもDomesticでこじんまりと暗いイメージ、系列があって上層部は上の会社から降りてくると思っていませんか?
 確かに自動車部品の業界は、自動車会社に比べると地味です。でもトップのメーカーは自動車会社よりも売上・利益とも大きいです。グローバルに事業展開をしています。そして、我社のように独立系の会社もあります。(ハイレックスコーポレーション)
A3. 自動車業界の中を更にカテゴリー分けしたときに、「カーナビ業界」という単語でとらまえるのではなく、実際当社は、「カーライフにおける「快適さ・利便性」「安心・安全」「エコ」を提供する業界」であるととらえています。これはまさに成長していく分野です。交通情報を扱うセンターとの連携、スマホとの連携など、車と車・車と人・車と社会を連携する「つながるビジネス」は今後の自動車業界でも世界的に注目の分野と言えます。(富士通テン)
Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。
A4.

規模の大きなビジネス判断を委ねられることが多いので、「何か大きなことを成し遂げたい」というチャレンジ精神に溢れる人にはうってつけです。仕事なので楽しいことばかりではありませんが、大きな仕事はやり遂げた時のやりがいもまた大きいものです。またある程度の「ビビり」であることも大事だと思います。成功だけでなく失敗の影響も大きくなることがあるため、常にアンテナを張ってリスクをつぶしこんでいくことが必要です。(デンソー)

A4.  車に興味がある人、世界に興味がある人、個人ではなくチームでグループで組織で物を作り上げようとする人が向いていると思います。文系の方でもやっぱり車好きな人が良いでしょう。将来性を考えると海外展開をしていない会社は生き残りが難しいと思いますのでグローバルに活躍しようと思える人。お客様(カーメーカー)と社内各部門と協力先と一緒に製品をつくっていきます。それが苦痛でない人が向いている人でしょうか。(ハイレックスコーポレーション)
A4. 自動車業界に限ったことではないと思いますが、私の経験から3つあげます。
1つ目は、「周りと協力することが好きな人」。仕事をする上ではチームワークが非常に重要です。
2つ目は、「自分で考え、行動できる人」。現状を打破すべく自ら動ける人は、やりがいを感じることができると思います。
3つ目は、「海外志向が強い人」。ビジネスのフィールドは海外へと広がっています。海外で活躍したいと思う方に向いていると思います。(富士通テン)

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