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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界別パネルディスカッション』

銀行・証券

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。
A1. 日本の大企業は少子高齢化による日本のマーケット縮小を目の前に、海外への進出が加速しています。そのような環境下、逸早く海外マーケットを取り込むため、海外企業のM&Aは成長戦略の選択肢として、その重要性が増しています。例えば日本のA社が海外のB社を買収する、という例を取ってみると、どちらにも必ず証券会社が付いています。A社の事業戦略上B社の買収はベストだと示唆するのも、A社とB社を引き合わせたのも、B社の買収価格を導き出したのも証券会社です。また、余りにも買収価格が巨額になれば、銀行からの借入に拠らない限りは証券会社を利用して資金を創出します。上場企業とのビジネスにおいて、証券会社が表に出てくる局面は中々ないですが、どのような企業であれ、より成長しようと行動をとる裏には必ず証券会社が存在し、そのサポートを行っております。(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
A1. みなさんは仕送り口座としてどの銀行を利用していますか?24時間いつでも送金手数料不要なゆうちょ銀行の口座を使用している人も多いのではないでしょうか。ゆうちょ銀行のATMの数は27,000台と日本bPです。全国どこにでもあり、多くの方にご利用いただける環境が当行にはあり、日本の金融インフラとして果たしている役割は小さくないと考えています。全国のお客さまからお預かりしている貯金額は177.7兆円と大変大きく、その貯金を金融市場で運用することにより、収益を上げています。当行についてドメスティックなイメージを持たれている方も多いかと思いますが、投資先は日本を含めた世界中の国と企業であり、世界経済の発展にも寄与しています。(ゆうちょ銀行)
A1. 法人の企業活動や個人の人生にあらゆる面で関わり、サポートしています。
私たちの業務は、「預金口座を作る(預金)」「ご融資をする(貸出)」「商取引の決済をおこなう(為替)」といった銀行固有の業務のみではありません。
「会社を買収したい」「良い人材を確保したい」「販路を拡大したい」「会社をスムーズに息子に引き継ぎたい」「保有不動産を有効活用したい」「家計の見直しをしたい」「自分に万が一のことがあったら家族の生活はどうなるのだろう・・・」
様々なお客様の思い、悩みをいち早くキャッチし、法人のお客様の経営課題解決と、個人のお客様の生活設計をサポートするソリューションビジネスを展開しています。(りそなグループ)
Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。
A2. お客様に適切な資本政策を提案するには重役の方々を納得させるロジックが必要になります。ロジックを組み立てるには資本市場の現状、予測の他に、お客様の事業内容、経営ビジョンなど内部事情を良く理解しておく必要があります。双方を突き詰めると、お客様の社員のように親密な関係が築け、また、重役の方々と対等に議論を行える信頼関係になるなど、増すごとに知識習得機会がどんどんと増えていきます。
その結果、当社の提案通りの資本政策を実施するとなれば、必ず報道機関に掲載されます。時には一面に掲載されることもあり、社会的に反響を呼ぶほどの案件にもなりますが、こういった機会に最も恵まれているのが証券業界であると思います。(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
A2. 「世界中すべての人の生活に貢献できるところ」だと思います。お金という、全世界共有の商品を取り扱う銀行業界にとって、「お客さま」とは口座をお持ち方やお取引のある企業に留まることはなく、世界中のあらゆる国、企業、人に渡ります。「銀行」というと、窓口業務や融資・ローン業務を思い浮かべる人も多いかと思いますが、世界情勢やマーケットの変化、お客さまのニーズや現場の意見などから、新しい商品や資本の流れを作り、地域や時代を超えて、広域的・長期的に社会に貢献できることは銀行業界ならではの魅力であり、さらにそういった業務に入社3年目から携われるのがゆうちょ銀行の魅力と実感しています。(ゆうちょ銀行)
A2. お客様の悩みを解決する事により、信頼関係を築く事ができる事です。
以前、法人のお客様が、「親父」から「息子」に会社を引き継ぐ際のお手伝いをさせて頂きました。優良な会社を引継するには、税金の問題が避けて通れません。お客様の意向を良く確認した上で、タイミング・スキーム等についてアドバイスさせて頂き、円滑な引継を後押しさせて頂きました。
これにより、大いに喜んで頂き、信頼関係を築く事ができました。「こんな会社を買いたい(M&A)」・「工場用地を探してくれ」という要望を伺ったり、「海外の現地法人に上場の提案があるけど、どう思うか」と聞かれたりする等、経営の本質に関わる相談をしてもらえるようになりました。(りそなグループ)
Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。
A3. 「数字は人格」。学生時代に私が証券業界に抱いていたイメージで、結果が数字で出てくるためこの数字で人格が決まる、と思っておりましたが、実際は解釈が異なります。現在の私の解釈では、数字が出来ると更に大きな仕事を任せられ、同時に若年時の教育も担うようになります。従い、知識、品格、教養といった社会人としての人格形成項目をさらに求められるようになるため、「数字は人格(を形成す)」が現在の証券業界であると思います。(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
A3. 金融業界は勉強が大変というイメージをお持ちの方が多いかと思いますが、一流の社会人を目指すのであれば、求められる法律・会計・経済の知識量はどの業界でもそう変わらないと思います。金融業界は業務上必要とされる資格があり、その勉強をしなければならないため、勉強が大変というイメージが強くなっているのかもしれません。ただ、勉強の成果が資格として目に見える形に残ると、意外と嬉しいものですよ。(ゆうちょ銀行)
A3. 「銀行ってどこも同じに見える・・・」「銀行って堅そう・・・」と思っていらっしゃいませんか?
銀行はサービス業です。多岐にわたるお客様の夢の実現や悩み解決のサポートをする為に、柔軟性に富んだ仕事をする事ができます。
りそなは、「リテール×信託」というビジネスモデルを武器に、現在進行形で新しい銀行像を作り続けています。これまでも銀行の常識を打ち破る様々な改革に取り組み、他社との差別化を図っております。(りそなグループ)
Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。
A4. 「臆せず自身の意見を言える人」が当業界に向いている人であると思います。
業務上自身が相対する方はCFOなど目上の方ばかりで、時にはCEOへの直接提言を行う場もあります。「臆せず自身の意見を言える人」でないと、お客様が資本市場からどう見られているのか、また、将来を見据え、現状においてどういった資本政策が必要であるのかを正確に把握してもらえないからです。(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
A4. 知的好奇心が高い方だと思います。金融業界である以上、経済に関しての興味はもちろん、業務上、多種多様な業界の方とお付き合いすることになるため、金融業界以外の知識も求められますので、どんなことにも興味を持って取り組める方が向いていると言えます。また、地道に積み上げた経験と、知識が重要な業界ですので、神戸大学に在籍のみなさまは強みを活かせるはずです。(ゆうちょ銀行)
A4. 銀行の業務は幅広いので、様々なタイプの社員が持ち味を活かして活躍しています。
強いて挙げると、銀行は形のないものを扱っているので、お客様との信頼関係を築く事ができる「人間力」が重要です。何事にも関心を持ち、相手の意向を汲んで、的確に対応できるようなコミュニケーションに強みを持つ方が向いていると思います。
また、様々な業種と接する事ができる事から、成長を続けていきたいという向上心を持つ方も向いています。(りそなグループ)

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神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
TEL:078-805-1582(学内線:2687) MAIL:

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