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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界別パネルディスカッション』

ITサービス・ソフトウェア

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。
A1.  私たちの日常の生活の中で当たり前に行っていることを実現するために、海底から宇宙までという幅広い領域でNECの事業が支えています。皆さんが朝起きて、テレビをつけてニュースを視聴できることや、スマートフォンで動画を見たり、メールチェックをすることは、NECの最先端通信技術が関わっています。また、ATMで預金を引き出す際やコンビニで買い物をするときに精算する際、レジでNECのロゴを見かける方もいらっしゃると思います。それ以外にもICカードで乗車したり、運行情報を確認できることもNECのITサービス事業が関わっております。(NEC)
A1. 全産業のなかで最も市場規模が大きいのがIT業界。私達の生活はもちろん、あらゆる業界でシステムが必要不可欠です。なかでも、銀行や保険のシステムは規模が大きく、一瞬でも止まることが許されません。くわえて1円の誤差も許されない世界です。金融サービスはシステムで提供され、物理的な商品は存在しません。また、経済社会や社会生活の血液に例えられるお金を管理するシステムは、常に正確に処理されることが当たり前。この当たり前という価値の提供は責任も大きく、やりがいも大きいのです。ITエンジニアは己のスキルと知識を駆使して、社会に貢献することができます。自分自身の成長が社会貢献につながる仕事といえます。(スミセイ情報システム)
A1. 富士通は、人々の生活や社会をICTで支えること、そしてお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立てていくことが私たちの役割であると考えています。 富士通は、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。米や野菜はつくらないけれど安心して食べられるおいしい食材を食卓に届けること。患者の診察はしないけれど医療全体の質の向上を図ること。皆さんの暮らしをもっと快適・便利に、そして、もっと安心・安全な社会をつくるために、富士通の技術は活かされています。(富士通)
Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。
A2.  現在私は、公共事業向けの製品・システム等のサービスに使用される製品・部品等の資材調達業務を行っており、最も適したものを調達するための活動(業者の選定や価格交渉、納期交渉等)をしています。実際に、苦労して調達したものが使用されたNECの製品やサービスを街中で見たり、体験することができます。営業職や技術職、スタッフ職等のどんな職種においても、自分が関わった製品やサービスが、日常生活の中で実際に体感でき、社会へ貢献できていることを実感できることが大きな魅力です。(NEC)
A2. IT技術は日々進化します。新しい技術の前では全員が同じスタートラインに立ち、経験や年齢よりも新しい技術を学んだ人が活躍できます。フラットな競争が可能な業界です。
当社の主力商品は30歳前後の社員が開発したものが多く、出身学部はバラバラで、文理・男女・年齢、経験よりも技術知識が問われます。新しいものを創造することは楽ではありませんが、「この技術を使ってみたらどうだろう」と楽しみながら取り組み、システムを構築します。小職に限れば、金融系ではなく、給与や財務といったバックオフィスのシステムを専門に扱ってきました。ITを中心に業務・業界と問わず幅広く活躍できるフィールドがあるのもIT業界の魅力と言えます。(スミセイ情報システム)
A2. 変化の早い業界の為、常に最先端の技術に触れられること、またその技術を通じて社会に新しい価値を提供出来ることです。新技術をどうお客様に適用するかチームメンバーで試行錯誤し、サービス/ソリューションを一から作り上げていくことにより、お客様そして社会の現状をより便利に、より豊かにしていくことがIT業界の醍醐味だと考えます。
私は小売業のお客様担当ですが、皆さんにとって日常であるレジでのバーコードスキャンは、今後はスキャンレスが主流となり、将来的にはレジを通らなくても自動で決済出来る仕組みを作ろうとしております。IT業界はこういった次世代を牽引していくことが出来るダイナミックな仕事に携われる業界です。(富士通)
Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。
A3.  NECはパソコンや携帯電話を作っているメーカーというイメージが強いと思いますが、コア技術はICTであり、そこで培った技術を幅広い領域でビジネス展開を行っています。
 専門知識が必要かと思う方も多いと思いますが、NECのサービスを提供するためには様々な人の考え方が必要です。実際に私も資材調達業務だけでなく、製品開発や生産管理等の様々な場面に関わりながら活動しています。(NEC)
A3. IT=残業と思われがちですが、当社の平均残業時間は約20時間/月です。
ITエンジニアは、長い時間を費やして仕事をするより、心身の健康を保ち集中して短時間でパフォーマンスを発揮することが求められます。
また、一日中パソコンとにらめっこと思われがちですが、打ち合わせや設計会議など人と話すことの方が圧倒的に多い仕事です。
金融ITの世界では文系比率が若干高いという特徴があります。概ね半々です。(スミセイ情報システム)
A3. ICT業界は、文系には活躍のフィールドがないのではないかと思われがちです。確かに、高い技術力があってこそ魅力的な製品・サービスを提供できるのですが、お客様や社会が抱える問題の解決や、「あんなことをやってみたい」という人々の夢を実現していくためには、人の知恵や想像力を発揮して、夢や課題の本質を見抜くことが大切です。
そういった意味で、ICT業界は文理を問わず活躍できるところと言えます。(富士通)
Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。
A4.

 「こんな製品やサービスがあれば良いのに」、「こうしたらもっと良くなるんじゃないかな」と新しいことを発信して周りを巻き込むことが好きな人は向いていると思います。
 私は、技術職ではないですが、製品開発の段階で「この部品を変更した方が良いですよ」等の提案し、採用してもらえる場面がありました。みんなが同じ考え方だと良いものはできません。新しいアイデアを形にするために、様々な分野の人が挑戦し協力しています。(NEC)

A4. 日々進歩する業界ですから、好奇心旺盛で新しいことが好きな方に向いています。ITへの興味があり、学習し続ける意欲があれば経験値は不問です。
使う側から作る側に、モノづくりがしてみたい人。チームで何かをやり遂げたい人。プロフェッショナル思考があり極めたい人。顧客との会話を楽しめる人。世の中の動きに敏感な人。
突破力、忍耐力、俊敏、緻密、どんなことでも良いので自分が誇れる強みのある人。(スミセイ情報システム)
A4. 常に変化し続ける業界の為、好奇心を持って常に新しいものを追い求める姿勢が必要だと思います。新しいものが好き!人とは違うことがやりたい!といった価値観を持っている人、またIT業界の仕事は足が長いのでコツコツ継続的に努力出来る人が向いていると思います。またIT業界の仕事は個人技ではなくチームプレーですので、協調性を持って働くこと必要です。チームで何かを作り上げることに魅力を感じられる人に向いています。(富士通)

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神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
TEL:078-805-1582(学内線:2687) MAIL:

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