ガイダンス・イベントCALENDAR MESSAGE   HOW TO就活・キャリアアップ Future!ONLINE
お問い合わせ キャリア形成支援page TOP 神戸大学生協TOP 神戸大学キャリアセンター

 初めての海外出張で感じた仕事の面白さと課題

 田中 麻莉子 さん
 2011年 文学部人文学科 卒業
 新明和工業株式会社
 航空機事業部 生産本部 工務部 組立工務課 777係

新明和工業株式会社についてはコチラ

 田中麻莉子さんは、2011年に文学部を卒業し入社。現在は航空機事業部工務部組立工務課で調達の仕事を担当している。就職活動中、田中さんは「モノ作りが面白そう」「海外と関わる仕事がしたい」と考えていた。そして新明和工業でなら自分のやりたい仕事ができそうだと感じて入社を決めた。そして今まさに思い描いていた通りの仕事ができている。
 現在の仕事の中心は、ボーイング社向け製品の部品調達だ。最もやりがいを感じるのは、「自分の仕入れた物が使われて、現場で製品がまさに組み上がっていく瞬間」だと言う。
 調達の仕事を、「社内の製造現場と社外の取引先の間にいるような仕事」で、国内外を問わず、社内でも社外でも誰かに何かをお願いして動いてもらう部分が大きいと言う田中さんだが、入社当時は関係する人たちに、依頼したり、動いてもらうことが苦手だったそうだ。しかし、経験を積むうちに、自分の目的と考え方を相手にはっきり伝え、納得して動いてもらうことを意識するようになり、それが段々苦ではなくなっていったという。但し、海外の人たちに動いてもらうことはまだ難しいと感じている。
今年7月に、初めての海外出張でアメリカに行く機会があった。現地では、英語で、交渉やプレゼンテーションを行い、事前に準備した知識で様々な質問にも答えることが出来て、とても面白い経験だったそうだ。しかし帰国後に、出張中の決定通りに実行できないことがあり、もっと現地で話を詰めておくべきだったという反省もした。改めて海外の人たちと仕事を進めることの難しさを感じた経験にもなった。
 今回、他に入社3年目という異例の速さで社長表彰を受賞した、現場の作業環境改善活動の経緯についてもお聞きすることが出来た。そのお話を伺い、田中さんは、人を動かす以上に、自分から動ける人なのだと感じた。

 お問い合わせ

神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:
 

生協TOPへ神戸大学ホームページへ