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ショーワグローブ

 世界中の働く手を守りたい

 ショーワグローブは「世界中の働く手を守りたい」という想いで、清掃や園芸などに使用される家庭用から、さまざまな現場で使用されるプロユーザー向けの業務用、産業用まで、多種多様な手袋を製造している。姫路、マレーシア、ベトナムにある自社工場で生産された製品は日本、ヨーロッパ、アメリカなど世界各国で販売されている。開発、生産、販売を自社で一貫して行うことで実現する製品とサービスのクオリティの高さは世界中で評価され、近年は売上のほぼ半分を海外で上げるまでになってきた。
 管理本部購買グループグループリーダーの佐藤啓三さんは、1993年に入社、国内各所で営業や企画などの仕事を経験された後、2004年から、フランスに3年、ベトナムに6年、海外勤務をされて、2013年7月に日本に戻られた。フランスではフランス人社長の下で副社長として、ベトナムでは工場の管理部門のトップとして仕事をされ、現在は、手袋を製造するために必要な原材料や資材などの仕入れを行う購買グループをまとめていらっしゃる。国外の仕入れ先とのビジネスも少なくないため、多くの海外出張もこなしている。
ショーワグローブは現在、グループ企業も含めると全世界に5000人を超える従業員を抱えているが、その内日本人は350人ほどだ。海外とのやりとりが増えていく中、社員は何を意識すべきなのだろうか。佐藤さんにお話を伺った。
 佐藤さんは、海外勤務経験や現在の仕事を通じて、文化・慣習の違いによって、人々の考え方や常識が全く違っていることを日々痛感すると言う。そのような状況の中でも、「ショーワ」というブランドの下に、世界中のショーワグループの社員が同じ「想い」を持って手袋を製造、販売していかなければならない。その「想い」を伝えていくのが海外で勤務する日本人の役割のひとつだ。一方で、現地の人たちの考え方を受け入れ、その要望に出来る限り応えていくことも欠かせない。この二つのバランスをとることが非常に難しい、と佐藤さん。
 世界で信頼されているショーワグローブ製品の、高いクオリティを守っていくために、佐藤さんのような「想い」を持った社員が今後も世界で活躍していくことだろう。

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神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
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