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新明和工業

 神戸で飛行機が作られている!

 新明和工業株式会社は、前身の設立から90年あまりになる老舗のモノ作り企業で、日本に4社しかない飛行機の完成機メーカーのうちの1社である。「神戸で飛行機が作られている」その事実は大きな驚きだった。同社の複数ある事業部の中でも航空機事業部は、外洋に下りることができる、世界で唯一の技術が使われている水陸両用救難飛行艇を製造している。
また、ボーイングやエアバスなど主要な民間航空機向けの部品サプライヤーとしても、その高い技術力から最新の飛行機作りになくてはならない存在となっている。
 民間機営業部部長の石ア義教さんは、入社してから今年の3月までの21年間、民間航空機部門の技術者として、部品の設計に携わってきた。
 新明和工業で働く面白さは、「技術者としてやれることの幅の広さ」だと石アさんは言う。航空機事業部は、防衛省に納める飛行艇を作る「技術部」と民間機の部品を作る「民間機技術部」に分かれており、それぞれ特徴が異なっている。「技術部」で作られる飛行艇は開発期間が長く、構想から飛行試験まで一機の製造過程の中で幅広い業務に携わることができる。一方で「民間機技術部」には短期間で様々な機種に関わることができるという幅広さがある。また、「民間機技術部」は海外に行くチャンスも多い。石アさん自身も、入社1年半でアメリカに行き、現地で6年間技術者として活躍された経験をお持ちだ。
それぞれ特徴のある両部門だが、人が行き来することや、互いのノウハウを共有することで、更に各部門の技術力が磨かれるという構図もある。
 石アさんは、「自分が携わった飛行機が飛んだ瞬間が一番うれしい」と言う。また、自分が設計した部品が使われている飛行機に、家族で乗る時も、自分の仕事のやりがいを実感する瞬間だ。
 新明和工業はスケールの大きなやりがいを感じられる会社だ。

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神戸大学生協 キャリア・就職支援企画課 
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