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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界別パネルディスカッション』

商社

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。
A1.

当社が取り扱う鉄鋼は自動車/船舶等の輸送機、鉄道/水道といった社会インフラ、ビルや橋梁など建設資材、テレビ/白物家電/モーターなどの電化製品、発電プラント/石油・天然ガスなどの資源開発等、世界中の主要産業と関わり、国や経済が発展する為のあらゆる製品の源となる『世界の基幹産業』です。(伊藤忠丸紅鉄鋼)

A1. 商社の仕事はB to Bが多く、直接学生の方から目に触れる機会はあまりありませんが、皆様がよく知っているメーカーがモノ作りを行う為に必要な原料を、我々商社が世界中から調達してきています。
分かりやすいところでは、豆腐や味噌の原料となる大豆の多くは当社が輸入しています。
その他、回転寿司で回っているサーモンやエビ等の寿司ネタや、パチスロのディスプレイ等、多岐に亘ります。 そうした形で125年以上の歴史の中で培ってきた情報力・交渉力・異文化理解力を生かして、世界中のあらゆるビジネスの種を醸成しています。 (兼松)
A1.

弊課は樹脂をフィルム等に成形する際に異物除去を目的として使用するポリマーフィルターの製造・研究・開発・販売・アフターサービスを行っております。特に光学フィルム向けの実績が多くあり、普段皆さんが使用している、スマートフォン・タブレット・PC・TV等に使用されております。いわば弊課が供給するフィルターがなければ今の便利な社会は形成されなかったかもしれません。(長瀬産業)

Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。
A2. 鉄を商材として扱うという事は世界中のTOPクラスの企業との取引やその国を代表する企業とがっぷり四つでビジネスをする機会を得ることができます。彼らのニーズやリクエストに対し、常に期待を超えたサービスを提供し続ける事で、若いうちから世界トップクラスのビジネスパーソンとして鍛えられ、磨かれて行く事ができます。そうして将来、地図にも記憶にも残る仕事を達成できるのです。(伊藤忠丸紅鉄鋼)
A2. モノを持たない商社だからこそ、「ヒト」いわゆる「人間性」が問われます。商社パーソンは「いかに無理な壁を突破するか」ということが至上命題とも言える程、大きなプレッシャーがかけられます。商社が今尚存在している理由として言えるのは、偏に「信頼されているから」です。「あの人に頼めばなんとかしてくれる」「あの人となら多少のリスクを背負ってでも挑戦したい」など、ヒトで戦ってきた商社だからこその存在意義です。それに伴い、強力な人材が育っていく、そんなところがこの業界で働く魅力であると考えます。(兼松)
A2. 顧客の要望に応えることによって社内からも社外からも評価されること、自分の成長につながることが一番の魅力だと思います。顧客との付き合いを通してニーズを理解した上で自分の会社が儲かるビジネスモデルを構築することが難しく、やりがいも大きいです。また最近は特に日本の製造業の海外ビジネスの橋渡しになるケースが多く、これも魅力の一つです。私も今、そのプロジェクトに関わっております。今、商社の在り方が根本的に見直されている中で、ニーズに応えるためにさまざまなソリューションを自分で考えて行動し提供することによって大きな成果を得る、これがこの業界の最大の魅力だと感じます。(長瀬産業)
Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。
A3. 鉄鋼商社というとその字面から、日本の国内産業に対する鋼材供給が主力と思われるかもしれません。当社は海外向け売上比率が70%を占める完全に海外市場を主力領域にした会社です。総合商社の機能をフル活用したトレードのみならず、積極的な海外事業展開により、地産地消化が進む取引先のニーズに現場で120%応えようとしております。実は業界の中でも最もグローバル化が進んだ企業です。(伊藤忠丸紅鉄鋼)
A3. 過去に「商社不要論」があったように、メーカーが欲しいものを右から左に流しているだけの「仲介会社」というイメージがあると思います。しかし、実際には、そうした「御用聞き」ではなく、「このメーカーにこの原料を入れたら、より良くなる」「世界で今この原料が不足しているから、その代替品を探そう」など、メーカーと商社が一体となって新しいビジネスを創造しています。(兼松)
A3. 商社業界は往々にして「華のある業界」であるとか、「夜の飲み会も大変だ」というイメージを持たれがちです。「華のある業界」については全く逆で、仕事はものすごく地味で大変なものが多いと思います。例えば各案件のスケジュール・納期管理及び売り上げの計算など、ただ営業をやればよいというだけでなく、骨の折れる仕事はたくさんあります。「夜の飲み会が大変だ」というイメージに関しては確かに飲み会は他の業界に比べれば多いです。ただここ最近は回数も密度も薄れつつはあるので、大変さは少なくなってきていると思います。(長瀬産業)
Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。
A4. 人に関わることが好きで、褒められたり、喜ばれたりする事が大好きで、サービス精神が旺盛な人。
それでいてきちんと誰にでも気配りが出来る人。SMAPな人。(スポーツマンの様に礼儀正しさを身につけている。ミュージシャンの様に人を喜ばす腕、得意分野を持つ。アグレッシブに人に接し、人に沢山関心を持てる人。趣向を凝らしたパーティーを企画するのが好きな人、そこで存在感が出せる人。)(伊藤忠丸紅鉄鋼)
A4. 自分の人間性で勝負をしたい人だと思います。周りに流されて仕事をこなすのではなく、「自分の力で世の中を変えていきたい」と考えている人にとっては、本気でそれを叶えることのできる環境です。
人間性で勝負するからには、かかる負荷も大きいですが、同時に大きく成長できます。そうした気概を持っている人にはうってつけの業界だと思います。(兼松)
A4. かなり難しいですが、まずは「根性のある人」だと思います。他の業界に比べて、こなすべき仕事量は多く、納期通りすべての仕事をこなすにはかなりの労力が必要だと思います。これをこなすためには「くよくよ考えず、明るく前向き人」が向いていると思います。仕事は当然やさしいものではありません。それを一つずつ落ち込んでいると正直身が持ちません。不利な状況でも自分の起こす行動によってリカバリーさせるポジティブさが当然必要だと思います。またメーカーとユーザーの間の橋渡しをする業務も多いですので、「全体を把握する力、先頭に立ってプロジェクトを進められる力がある人」も求められると思います。(入社してから十分力は身につくと思いますが…)(長瀬産業)

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