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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界別パネルディスカッション』

IT・ソフトウェア

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。
A1. インターネットが誕生して約20年。皆さんは物心ついたときから「IT」が身の回りにあふれていて、当たり前のように生活されているでしょう。普段の学校生活を思い浮かべてみてください。学生証をかざすだけで授業への出席報告ができたり、図書館で調べたいことがあるとき目的の本がどこにあるのかを検索して素早く見つけ出したり、これから就活などで企業へ提出する機会が増える卒業見込証明書も機械からすぐに発行できたり。当たり前の生活の裏では様々なシステムが皆さんの生活を支えています。私たちNTTデータ関西は、そんなシステムを作る「縁の下の力持ち」として社会に貢献しているのです。(NTTデータ関西)
A1. 当社の仕事はつなぐ「しくみ」をつくることです。人と人をつなぐ、人と企業をつなぐ、人と社会をつなぐ、つなぐと生まれる未来に向けて様々なコミュニケーションを生み出し、その基盤を支える仕事を行っています。ICT事業ではスマホアプリの開発や会員情報の管理、セキュリティサービス通じて普段気がつかないバックヤードで情報をつなぐしくみを構築しています。また通信エンジニア事業や環境エネルギーエンジニア事業では災害時も含めて通信インフラや社会インフラを支え、お客様企業の飛躍と社会の発展に貢献しています。(京セラコミュニケーションシステム)
A1. 全産業のなかで最も市場規模が大きいのがIT業界。私達の生活はもちろん、あらゆる業界でシステムが必要不可欠です。なかでも、銀行や保険のシステムは規模が大きく、一瞬でも止まることが許されません。くわえて1円の誤差も許されない世界です。金融サービスはシステムで提供され、物理的な商品は存在しません。また、経済社会や社会生活の血液に例えられるお金を管理するシステムは、常に正確に処理されることが当たり前。この当たり前という価値の提供は責任も大きく、やりがいも大きいのです。ITエンジニアは己のスキルと知識を駆使して、社会に貢献することができます。自分自身の成長が社会貢献につながる仕事といえます。(スミセイ情報システム)
A1.

TISは、「独立系システムインテグレーター」として金融業や製造業をはじめ、世の中の幅広い業種のお客様の、様々な経営課題を解決してきました。「独立系」とは、システムインテグレーション事業を目的に独自に設立された会社のことで、業界や製品に縛られることなく、ハードウェアやソフトウェアを組み合わせ、お客様に最適なシステムを提案・構築できるのが最大の強みです。たとえばお買い物を便利にする「クレジットカード」のシステムのシェアにおいてTISは業界トップを走っています。(TIS)

A1. スマートフォンやパソコンからインターネットを利用して、いつでもどこでも誰もが、位置や場所に関連される情報(空間情報)を利用できるようになってきました。この空間情報は、今や人々が生活を行う上でかかせない重要な社会インフラとなっています。パスコはその空間情報を用いて事業を行うことで、安心・安全・快適な社会の実現をするために様々なサービスを提供している会社です。事業分野を大きく説明すると、1つ目は、国県市町村などの行政運営における業務の効率化や住民サービスの向上への利用です。2つ目は、企業における戦略の意思決定や危機管理支援等です。あとは、地球自体が抱える災害や環境問題に関するものもあります。(パスコ)
 
A1. 富士通は、人々の生活や社会をICTで支えること、そしてお客様にとっての価値の実現にICTの力を役立てていくことが私たちの役割であると考えています。
富士通は、社会のインフラとして日常の至るところを支えています。米や野菜はつくらないけれど安心して食べられるおいしい食材を食卓に届けること。患者の診察はしないけれど医療全体の質の向上を図ること。皆さんの暮らしをもっと快適・便利に、そして、もっと安心・安全な社会をつくるために、富士通の技術は活かされています。(富士通)
Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。
A2. 私たちの仕事は「システムを作ること」ですが、それは手段であって目的ではありません。私たちは、お客様の抱える課題に対してシステムを使って解決策を提供するプロ集団なのです。決して華やかな仕事ではありませんが、今やITなくしての生活は考えられません。ITや情報システムが生活インフラ、社会インフラ、企業インフラになっているからこそ、その重要なインフラを支える使命感や充実感は、ITエンジニアならではのものです。また、ITを活用して画期的な新サービスを作り出せる可能性があることも大きな魅力だと言えます。(NTTデータ関西)
A2. お客様は業界問わず、様々な業界に属する企業の経営を支援できることと思います。大げさかもしれませんが、自分の仕事がお客様の経営を支援し、その支援が世界を変えていく、そんな可能性があることが魅力と思います。私はSEとして開発をメインに担当していますが、私の開発したシステム(モノ)を、さまざまな人が使っていることを考えると手は抜けませんしやる気も高まります。お客様の経営に陰ながらでも携われる、基盤になる仕事をしていることが今の自分の生きがいでもあります。(京セラコミュニケーションシステム)
A2. IT技術は日々進化します。新しい技術の前では全員が同じスタートラインに立ち、経験や年齢よりも新しい技術を学んだ人が活躍できます。フラットな競争が可能な業界です。
当社の主力商品は30歳前後の社員が開発したものが多く、出身学部はバラバラで、文理・男女・年齢、経験よりも技術知識が問われます。新しいものを創造することは楽ではありませんが、「この技術を使ってみたらどうだろう」と楽しみながら取り組み、システムを構築します。小職に限れば、金融系ではなく、給与や財務といったバックオフィスのシステムを専門に扱ってきました。ITを中心に業務・業界と問わず幅広く活躍できるフィールドがあるのもIT業界の魅力と言えます。
(スミセイ情報システム)
A2. システムインテグレーターの最大のミッションは、ITのプロフェッショナルとしてITの力を駆使し、お客様の経営課題を解決すること。TISは社会の変化を迅速に捉えた対応力で、お客様とともに未来を拡げます。世の中にまだなお便利をお客様とともに創り出していくお仕事です。(TIS)
A2. パスコの事業は、人々が社会生活をしていくための安心・安全・快適を創造する事で社会へ貢献することを使命としています。様々な分野の多岐にわたる仕事1つ1つが社会貢献につながっています。社会に貢献したいという思いが自ずと実践できます。仕事の特徴としては、お客様が抱える様々な課題に関して空間情報という強みを活かしたサービスの提供を自社開発から提供までを行います。自らがプロジェクトの企画段階から参画し、要件定義、開発、製造、提供、保守までを一貫してやりとげる事での仕事へのやりがいとその経験から学ぶ事での成長が期待できます。また、様々な分野や業界と接することで日々新たな知識や見聞を広げることもできます。(パスコ)
 
A2. 変化の早い業界の為、常に最先端の技術に触れられること、またその技術を通じて社会に新しい価値を提供出来ることです。新技術をどうお客様に適用するかチームメンバーで試行錯誤し、サービス/ソリューションを一から作り上げていくことにより、お客様そして社会の現状をより便利に、より豊かにしていくことがIT業界の醍醐味だと考えます。
私は小売業のお客様担当ですが、皆さんにとって日常であるレジでのバーコードスキャンは、今後はスキャンレスが主流となり、将来的にはレジを通らなくても自動で決済出来る仕組みを作ろうとしております。IT業界はこういった次世代を牽引していくことが出来るダイナミックな仕事に携われる業界です。(富士通)
Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。
A3. IT業界と聞いて、一人で黙々とパソコンに向かって深夜まで仕事をしている・・・なんていうイメージがあるかもしれません。でもシステム開発という仕事は一人でするのではなく、プロジェクトチームを組んで複数名で協力していくのが実際です。決して楽な仕事ではありませんが、チームが一丸となって取り組むことによって連帯感も生まれ、システムが完成したときの達成感はより強く感じることができるはずです。(NTTデータ関西)
A3. IT業界、特にSEのイメージはパソコンに向かったひたすらプログラミングを行っているというイメージを持っている学生も多いのですが、実際にはSEにも各工程があり、お客様の声を聞いてシステムを設計したり、システム運用のお手伝いをしたりと、営業とSEがチームを組んで、お客様と一緒に課題を解決し、お客様の経営を支え伸ばしていく仕事がSEであり、とても人とのつながりが重要になる仕事です。(京セラコミュニケーションシステム)
A3. IT=残業と思われがちですが、当社の平均残業時間は約20時間/月です。
ITエンジニアは、長い時間を費やして仕事をするより、心身の健康を保ち集中して短時間でパフォーマンスを発揮することが求められます。
また、一日中パソコンとにらめっこと思われがちですが、打ち合わせや設計会議など人と話すことの方が圧倒的に多い仕事です。
金融ITの世界では文系比率が若干高いという特徴があります。概ね半々です。
(スミセイ情報システム)
A3. システムのお仕事、というと「プログラミング」をイメージされる方が多いですが、プログラミングというのはお客様の課題解決のためのプロセスの一部。そもそもの課題をどうとらえ、どのように解決していくかを考え、そしてどう実現していくか、が重要なことです。お客様との打ち合わせや、社内ディスカッション、オフィスドキュメントの作成時間が意外に大きいということも知っていただきたい事実です。(TIS)
A3. 専門科目や研究、地理情報システム(GIS)等の経験がないと難しいのではないかと質問されることがあります。そういう面は確かにあります。しかし、空間情報が対象とするものは、地球上でおこっている自然現象や人間の営みに発生するもの全てです。様々な幅広い分野を勉強してきた人がいてこそ、専門性からの視点だけではなく、様々な観点での切り口や意見から、より良いサービスの提供による課題解決が実現できると考えています。(パスコ)
 
A3. ICT業界は、文系には活躍のフィールドがないのではないかと思われがちです。確かに、高い技術力があってこそ魅力的な製品・サービスを提供できるのですが、お客様や社会が抱える問題の解決や、「あんなことをやってみたい」という人々の夢を実現していくためには、人の知恵や想像力を発揮して、夢や課題の本質を見抜くことが大切です。
そういった意味で、ICT業界は文理を問わず活躍できるところと言えます。(富士通)
Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。
A4. ITエンジニアに必要なのは「志」。志とは、多くの人の幸せのために自分自身の人生をかけた目的・目標を定めることです。困っている人を助けたいという「思いやりの心」を持っている人なら一流のエンジニアとして活躍できるはずです。また、技術進歩が早い業界であることから「新しいものが好きな人」であったり、社内外の大勢と関わる仕事であることから「人と接することが好きな人」もITエンジニアに向いています。(NTTデータ関西)
A4. IT業界は技術の進歩がとても速いですし、さまざまな業界に属する企業がお客様になることもあります。その為、何にでも興味を持ち向上心がある方が向いていると思います。さらには流行に敏感で、自分の枠や殻に閉じこもることなく、素直な気持ちを持って仕事ができる人は活躍できる業界と思います。(京セラコミュニケーションシステム)
A4. 日々進歩する業界ですから、好奇心旺盛で新しいことが好きな方に向いています。ITへの興味があり、学習し続ける意欲があれば経験値は不問です。
使う側から作る側に、モノづくりがしてみたい人。チームで何かをやり遂げたい人。プロフェッショナル思考があり極めたい人。顧客との会話を楽しめる人。世の中の動きに敏感な人。
突破力、忍耐力、俊敏、緻密、どんなことでも良いので自分が誇れる強みのある人。
(スミセイ情報システム)
A4. 好奇心・探究心がある方で、課題を解決することにチャレンジしたい、という想いを持っていてほしいです。TISでは男女文理問わず多彩なタイプの社員が活躍しています。ITスキルは、興味を持って努力すれば誰でも身につけられるもの。まだIT業界にアンテナを張っていない人も、ぜひ興味を持ってみてください。(TIS)
A4. まずは、自身の仕事を通じて社会貢献したい思いが強い方です。また、日々変化する世の中の動きに興味を持って、気になった事は自身で徹底的に調べ、背景や関連する事柄もふまえて、今後どういうことが起きるか等を考えてみる事が好きな方も向いています。志向という点からは、地図そのものと関連する事象に興味がある方、旅行、ツーリング、登山、鉄道などが好きな事がきっかけにして会社に興味を持ったという方も多いです(パスコ)
 
A4.  常に変化し続ける業界の為、好奇心を持って常に新しいものを追い求める姿勢が必要だと思います。新しいものが好き!人とは違うことがやりたい!といった価値観を持っている人、またIT業界の仕事は足が長いのでコツコツ継続的に努力出来る人が向いていると思います。またIT業界の仕事は個人技ではなくチームプレーですので、協調性を持って働くこと必要です。チームで何かを作り上げることに魅力を感じられる人に向いています。(富士通)

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