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 人を支える工場長

 植村 幸冶 さん
 1994年 農学部園芸農学科卒業
 株式会社オイシス
 はりま工場 工場長

株式会社オイシス
についてはコチラ

 オイシスはりま工場の工場長を任されている植村さん。その業務内容は商品開発、人事、商談までと多岐にわたる。一生産拠点である工場の責任者、というより、まるで一メーカーの経営者である。

こころのこもった対応
 「働かせているじゃなしに、働いていただいてる」自分の工場の従業員について、植村さんはこう表現し、実際に、さまざまな面でそれを実践している。たとえば、明るい雰囲気づくりをすることも、彼の大切な仕事のひとつだという。繁忙期の仕事の負荷が高い時には、皆が暗い雰囲気にならないように、お昼時にパートさん一人一人を笑わせて歩くほどの徹底ぶり。
 植村さんは、入社19年目という比較的早期に工場長となった。そう聞くと、若い時から仕事ができたキレ者、というイメージを抱くが、そうではなく、自分が何もやらなくても良いくらいに仕事を進めてくれる優秀な部下がいたからこそ、という。自分が責任を果たせているのは自分の力ではない、と言い切る植村さんと、植村さんを多方面から支える部下たち。そんな信頼関係も、彼の心のこもった人への接し方のたまものであると感じた。

みんなの幸せがやりがい
 大ヒット商品「スプーンで食べるプレミアムロールケーキ」は、はりま工場で作られている。メディアでも大きく取り上げられたこの商品を生み出し、さらにそれを息子から評価されたときは、感無量だった、と語る植村さん。また、ヒット商品が生まれることで、従業員も達成感で笑顔になる。世間だけでなく、息子や、従業員など身近な人を笑顔にすることができる。それが植村さんのやりがいであるように感じた。いつも周りを気遣い、そのためのアンテナを張っている植村さんだからこそ、周りの幸せは格別なのだろう。
 植村さんのように、まるで家族のように従業員を大事にする長がいるからこそ、はりま工場は、消費者の心に響くヒット商品を生み出すことができるのだと、取材を通して感じた。

 お問い合わせ

神戸大学生協 組合員サポートデスク 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:
 

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