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サンエース

 自分と自分の周りの人を幸せにするために

 サンエースは、創業以来60年以上黒字経営を続け、自己資本比率が80%以上である「超」優良企業。代表取締役社長の中山勇人氏は自社の社風について、「社風を作るのは、理念だと思います」と語る。  サンエースの企業理念は「皆揃って幸せになりたい」すなわち「自分と自分の周りの人を幸せにする」。では具体的に何をすれば、自分や自分の周りの人が幸せになるのだろうか。
 中山氏によるとそれは、自分自身が「まともな人間」になるために成長すること、つまり「自己成長」である、という。「まともな人間」とは、特別な能力が必要なわけではなく、あいさつやお辞儀などの礼儀、チームで頑張ろうという姿勢、社会情勢を読み解く力など、普通の社会人として当たり前に必要なことを、きちんと備えた人間のことを指す。
  この「自己成長」を支援するために、サンエースでは熱心に「人」への投資、すなわち社員研修を行う。新人研修等はもちろんのこと、時には幹部クラスに対しても、仕事の現場を離れての研修を3日間、みっちり行う。職務に関連する内容も少しあるが、基本的には「まともな人間」になるための研修である。
  企業の最前線に立つメンバーが3日間も業務を完全停止する、という面からも、研修には少なからぬ経費が掛かっている。が、サンエースではこれを単なる「コスト」ではなく、「投資」だと考える。社員が会社の理念に賛同し、それを地道に実行し「まともな人間」になっていくことで、自然にサンエースの社風が作られ、その社風から結果として、目に見える形での業績が生まれる。これが、「超」優良企業であり続けることの秘密だというのだ。
 企業の話といえば、売上目標などが主になると思っていた私にとって、目先の利益に捕らわれるのではなく、10年、20年の長期にわたって継続し発展し続けるために、「人」への投資を惜しみなく行う、という考え方は、非常に新鮮であり、素敵だと感じた。

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神戸大学生協 組合員サポートデスク 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:
 

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