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ソフラ

 「成長」の源は判断力とバイタリティ

 ソフラのようにソフトウェア開発を行うIT企業は日本にも多くあるが、ではどれくらいの企業が実際に残っていけるのか、みなさんはご存じだろうか。お話を伺った企画開発部Webソリューション課の橋本さんによると、ソフトウェア会社は「10年、20年経つと、1000社あったとしても、2、3社しか残らない世界」だという。そんな中、ソフラは1981年から約30年の歴史をもち、その間「成長」しつづけてきた。その0.2パーセントに入った所以とは何なのだろうか。
 社会情勢の変化が激しいなかで、「上手く時代の流れにのることができている」ということがその理由の1つであると橋本さんは言う。例えば、現在、ソフラは、クラウドビジネスのためのデータセンターを新たに建設している。従来のソフトウェア開発・運用だけでなく、情報サービスをトータルに提供してほしいという顧客の要望に応えるためだ。データセンターには莫大な投資が必要になるため、中小企業が行うことはとても難しい。それにもかかわらず、ソフラがそれを実行できたのは、「経営ビジョンであるクラウドビジネスを可能にする企業体制を実現しており、その投資資金施策として、銀行にソフラのこれまでの実績が認められ、また経営者の経営的なビジョンの重要性と必要性を理解してもらうことができたから」だと橋本さんは語ってくれた。
 では、これまでソフラが時代の流れにのることができてきた原動力は、何だろうか?「常に先々を考えて見据えている経営者の判断力とそれを推進していくバイタリティ」があったからだと橋本さんは語る。そして、その経営者の「意志」が社内の風土となり、それぞれの社員に浸透しているのだと言う。社員が仕事のベースにする社是という形で根付いていたり、また、朝礼の場などで、経営者自らが、社員に向けて、直接自分の言葉で話をしてくれることもあるのだそうだ。
 顧客が何を必要としているかを常に考え、数年先を見据えた顧客のためのサービスを推進的に行おうとする姿に力強さを感じたとともに、他の中小企業にはできないことを実現させようとする意気に、本気というものを非常に感じた。だからこそ、ソフラは目まぐるしく変わる時代に今までのり続けることができ、そしてこれからものり続けるのであろう。

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