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新明和工業

 「イメージ」を持つこと

 今回お話を聞かせていただいた望田さんは、航空機・特装車・パーキングシステム・流体・産機システムの5つの領域で事業を展開する新明和工業で、世界でも稀な水陸両用飛行艇を製造する航空機事業部の技術部長に就いています。
 乗客の命を預かるといっても過言ではない乗り物、航空機。その乗り物を作る上で、望田さんが大切にされている、仕事に対する心構えがあります。「どうしたいか、のイメージを持ち、そのための働きかけを検証することが大事だと思っています。」与えられた仕事をただこなすのではなく、何がしたいのかというイメージをしっかりと持ち、そのために、設計したものがちゃんと動くのか試験でデータを検証し、動かなければ何が足りないのかを分析する。このようにして、最終的に思った通りに動いてくれたら、やりがいや醍醐味を感じるのだとか。
 そして、どうしたいかのイメージを持ち、その精度を高めるために必要なものが技術力なのだと、望田さんは言います。では、技術力を高めるために必要なものは、と伺うと、「大事なことが4つあって、調べること、考えること、議論すること、壁をはらうことです。」過去に同じようなことをした先人の力を借りるために調べ、次にその結果の背景や意味を自分でよく考える。そして議論によって他人の意見を入れ、他人との壁をはらって視野を広げる。そうすることによって、何がしたいのかというイメージの精度が高くなるのだそうです。
 お話を伺う中で、望田さんは「何がしたいのかのイメージをしっかり持って仕事に望むことは、どんな仕事においても大事です。」と何度も繰り返し言っていました。一見普通に聞こえても、それを徹底して行うことが、命を預かる航空機事業部において、望田さんの持つ凄さではないかと感じました。

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