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 壁を壊す!そして、高レベルの「当たり前」へ

 今出 友裕 さん
 2009年 経済学部卒業
 ソフラ株式会社
 管理本部管理部 兼 リスクマネジメント管理室

ソフラ株式会社についてはコチラ

 今出さんの所属する管理部は、経理や総務、人事などの事務系の部門を統括する部署で、環境整備も仕事の1つ。「上場企業の方からビジネスパートナーとして認められる会社になること」を目標の一つに掲げるソフラにおいては、一口に環境整備といっても、「上場企業のビジネスパートナーとして認めてもらえる環境整備」が基準になるという。「(ソフラの規模の会社で)これだけのロビーを備えているところはそうはない」と今出さんは言う。『来客の方が「当たり前」に入ってこられる環境』『来客の方にとって悪いことが目につかず、良いことが「当たり前」に出来ている環境』の実現が今出さんにとっての会社の理想像とのこと。その環境の実現のために、社員への繰り返しの指導や気になった場所があれば自ら清掃し直すなど、地道な努力を日々行っている。「『当たり前』ですから、気づいてもらえなくていいんです」といいながらも、「例えば、来客の方に会社をほめてもらえたときはやっぱりうれしいですね」と、にこやかに語る今出さん。自分のやってきた仕事の成果が出てきて、企業全体が徐々に高まっていることをぼんやりながらも感じ、達成感につながるのだと語ってくれた。

 また、ご自身の「成長」についてもお話を伺った。「以前困難だと思っていたことが、当たり前にできる」。これこそが今出さんにとっての「成長」の定義だという。人事としての採用のプレゼンを初めて行った際には「マニュアルを読んでいた」が、それでは相手に何も伝わらない。次に、「起承転結をつけてスライドをつくった」。さらに改善を繰り返し、「会社の理念・考え方を相手に伝える」ようになった。言葉に気持ちをこめることで、ホームページでは得られない部分を伝えることができ、相手の共感を得ることができるようになった。今ではそれを「当たり前」にできるようになったのだという。自分の中で難しいと思っていた「基準」をぶち壊して、それが「当たり前」のようにできると思えたとき、「成長」できているのだと感じるのだという。

 今出さんの話に何度も出てきた「当たり前」というキーワード。現状の自分や会社のままで満足するのではなく、次々に自らの前に立ちはだかる壁という「基準」をぶち壊して「当たり前」のものとし、自分や会社の「基準」のレベルをどんどん上げていく。現状だけではなく、もっと先を見つめている姿に「社会人」のかっこよさを感じた。

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