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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界大研究』

製薬

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。

A1.

たった一粒なのに、痛みや苦しみを拭い去ってくれる。一度でも病気を経験された方は、医薬品の力を実感されたことがおありだと思います。アステラスは本当に求められる新薬を生み出し、それを世界中に届け、病気と闘う患者さん一人ひとりの力になることを目指しています。ただ製品を売るだけでなく、社会にとって非常に存在意義の高い仕事だと考えています。(アステラス)

A1.

弊社は医療用漢方製剤のメーカーです。皆様の中には、日頃、体調が悪くなった時には病院に行く方が多くいらっしゃると思いますが、そこで医師に診察してもらい処方箋を書いてもらい薬をもらうご経験をされたことがある思います。その際、医師によっては医療用漢方製剤を処方される場合があります。つまり皆様や皆様のご家族の方が体調を悪くされたとき、漢方薬を通して皆様の健康へのお手伝いをさせていただくことが弊社の使命であり、皆様の生活においても関わりのある事業内容です。(ツムラ)

A1.

日本新薬は、機能食品事業も手掛ける医療用医薬品メーカーです。皆さんも、一度は病院に行って薬を処方されたことがあると思います。先生から処方された薬は、研究員が10年以上も前に薬をタネから創り、多くの人の協力を得て、最後に医師を介して皆さんの手に届けられています。そんな気が遠くなるような長い年月を費やし、薬は創られます。また、薬には、病院でしか処方されない医療用医薬品と、薬局等で市販されている一般用医薬品の2種類があります。皆さんの目に留まる機会が多いのは一般用医薬品ですが、薬の市場割合は、医療用医薬品:一般用医薬品=9:1と、医療用医薬品の方が多く、私たちの生活に深く関わっています。(日本新薬)

Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。

A2.

何をおいても、まず医療や社会に貢献できるというやりがいがあります。以前、重症感染症の小児の患者さんの担当医から「アステラスの新薬を試してみたい」という相談を受けました。しかし、その新薬は大人にしか使えないものだったのです。私が「小児には使えません」と答えてしまえば、その患者さんの命の火が消えてしまう、そんな局面でした。何とか社内外のネットワークを駆使して情報を集め、やっと海外で小児に使用されたケースを発見し、医師にデータを紹介しました。結果、この情報提供がきっかけで患者さんの命を救う事ができました。また、こういったことがきっかけで、今ではその薬は小児にも使えるようになりました。(アステラス)

A2.

製薬企業の使命は、優れた医薬品を開発・供給することにより、世界の人々の福祉と医療の向上に貢献し、健康で質の高い生活の実現に寄与することにあります。製薬企業の中で、MRという職種があります。薬の情報を医師をはじめとする医療従事者に提供し、副作用情報を収集することを主な業務としています。つまり自社製品の「情報提供」と「情報収集」を行います。自分が情報提供した薬剤を医師が患者さんに処方した結果、患者様の体調が良くなり、医師から感謝されたときはとてもやりがいを感じます。自分の仕事内容が患者様のお役に立つことができることが製薬企業の魅力のひとつです。(ツムラ)

A2.

製薬業界が創り出すモノは薬ですが、創りだす価値は、患者さんや家族、その周りの人の笑顔です。研究員は、患者さんを想って薬をタネから創り、MRが、その薬を適正に使用してもらうための情報を先生に提供することで、患者さんは安心して薬を飲むことができます。そして、先生から得た情報を会社へフィードバックし、関連部門と協力しながら薬を育て、次のニーズへ繋げていきます。自社がお届けした薬により、先生から、患者さんの病状が良くなったと聞くことができたときは、日本新薬が創り出した価値に貢献できたことを実感できるのです。そんな想いがあるからこそ、目の前の仕事にも向き合い、真剣に取り組み続けることができるのです。(日本新薬)

Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。

A3.

「製薬」というと「薬系」「理系」のイメージがあるかもしれませんが、実は現場で活躍しているMRのうち半数は文系出身です。医薬品は未知の世界で不安を感じる方もおられるでしょうが、研修制度が非常に充実しており、何も心配する必要はありません。安心してこの世界に飛び込んできて欲しいと思います。(アステラス)

A3.

MRというと接待漬けの毎日だというイメージを持たれている方も多くいらっしゃると思います。これは医薬品の処方権を持つ医師などの医療従事者への接待の場を設けるなどの一面がクローズアップされて映り、製薬業界全体のイメージの低下を招いてしまったのだと思います。「MRは接待が大変そう」というイメージはこの時代から来ていると思います。実際には2012年の4月からは、懇親のみを目的とした接待が禁止になり、MRの仕事はますます“薬の知識”を重要視し、専門性を強めています。自分の情報提供により医師にもご納得いただき、患者様のお役に立てる。そのような仕事ができるのがMRです。(ツムラ)

A3.

MR=医薬情報担当者とは、医師を相手に高度な薬の専門知識を提供し、自社製品を普及させる、平たく言えば、製薬会社の営業職です。このような業務内容から、理系・薬系の学生が就く仕事だと思われがちですが、業界全体として半数以上が文系MRです。弊社でも、文系MRが売上1になったり、大学病院を担当したりと、出身学部と入社後の活躍に差はありません。MRとして活躍するんだという気概がある方、ぜひ挑戦してみませんか?(日本新薬)

Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。

A4.

@製薬企業に相応しい高い倫理観のある人、Aお客様のニーズを把握し、お客様の満足に向って行動する人、B未来志向で自己革新に挑戦し、新しい価値を創造する人、C競争の視点と幅広い視野をもち、優れた価値(成果)をより早く生み出す人。(アステラス)

A4.

ツムラは製薬企業でありながら、生薬栽培を通して一次産業である農業と深く関わっている側面があります。土を耕し、種を植え、収穫し、漢方製剤となるまでには多くの人の手と努力が必要となります。また、どの職種も世界に手本のない漢方ビジネスにおいて様々な試行錯誤が求められます。つまり派手ではないけれど、粘り強く、着実な歩み、独自の歩みを進めることに価値を見出せる人、面白みを感じられる人が向いていると思います。 (ツムラ)

A4.

 医薬品メーカーで働く人は、薬を扱うため、高い倫理観を持ち、自分を律することができないと務まりません。さらに、製薬企業を取り巻く環境は、めまぐるしく変化し続けており、勝ちパターンのビジネスモデルを自ら作り上げる時代に突入したといわれています。そんな厳しい環境だからこそ、私たち日本新薬は、一人ひとりの笑顔のために、『考えることをあきらめない人・変化に対応し続けられる人』と一緒に働きたいと考えています。(日本新薬)

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