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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界大研究』

ソフトウェア

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。

A1.

日常生活に欠かせないスマートフォンを例に挙げると、「電話をする」「写真を撮る」「SNSに投稿する」など、操作をする際には様々な仕組みが機能しあって成り立っています。その仕組み1つ1つは、携帯メーカが独自で開発しているものだけでなく、私たちソフトウェア業界の企業が協力し合って実現化されており、ソフトウェアがなければスマートフォンも単なる「箱」でしかありません。「箱に命を与える仕事」がSEの仕事です。(東京コンピュータサービス)

A1.

今あなたがゲーム機で遊んでいるあのゲームや、スマートフォン等でダウンロードしたそのゲーム、または最近ゲームで遊ばなくなったなあ、という方も、昔自宅や友達の家で遊んだ懐かしのゲームは、私たちが手掛けたものかもしれません。我々はクライアントから開発の委託を受け、ゲーム等のコンテンツの開発を行い、納品するスタイルを30年以上続けています。決して表舞台に立つ事はありませんが、人知れず皆さんの身近なエンターテインメントに、実は、長らく貢献しています。   (トーセ)

Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。

A2.

「仕事を通じて得た技術でモノが動いたり、企業の仕事が効率化して、社会を支えている」と実感できること、また技術以上に自分自身を顧客担当者様から評価されて「あなたがいる会社だから、次の開発もお願いしたい」と言っていただけることです。特に、独立系ソフトウェア企業の私たちは、親会社からの仕事を請負うのではなく、様々な企業の開発に携わるため、信頼関係と実績で成り立っています。開発工程では顧客のシステム要件を掴むコミュニケーションはもちろん、チームメンバー同士や関連する部門の人たちとの連携が必須で、時には多忙極まりないこともありますが、だからこそ仕上がったシステムを納品した際の達成感もひとしおです。(東京コンピュータサービス)

A2.

コンテンツ制作は、概ね企画・プログラム・デザイン・作曲に分業化されており、それぞれを開発する為の能力が必須となります。そして、良いコンテンツを作る為には、熱意と創造力を最大限に発揮することが必要となります。さまざまなアイデアを具現化する為には、協議を重ね、意思の疎通を図る事が大切な要素となります。越えるべき壁は高く、時間も体力も浪費されますが、その結果1つのコンテンツが完成した時の喜びは、何物にも変え難い充実感を得ることが出来ます。また、市場に流通されたコンテンツへの評価から、その後のコンテンツ制作への意識や、物事の捉え方について新たな価値観を得ることが出来ます。(トーセ)

Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。

A3.

「ソフトウェア業界=アウトソーシング(派遣)」と捉えられがちですが、開発するシステムの性質やセキュリティ上、どうしても顧客企業から持ち出せないものが大半のため、開発工程では顧客企業先に常駐して、先方の担当者や関連する部門の人たちと共に作業することが多くなります。そのため「客先常駐=派遣」との誤解が生じるようですが、自社に持ち帰ることが可能な開発については自社内で行います。あくまでシステム開発をどの環境で行うのが双方にとって安全・確実かつ効率的であるかをベースに考えます。システムの仕様を決める段階から開発に携わるには寧ろ顧客先での常駐が必要で、「持帰り(受託)が多い=良い会社」とは限りません。(東京コンピュータサービス)

A3.

我々の業界は「休めない」「残業が多い」というイメージを持たれています。事実、納期間近になると調整・結合作業となる為、時間的な余裕は無くなり残業等が発生してしまいます。しかし、通常はそれぞれのスケジュールに応じた作業となり、各自のスケジュール管理によりスムーズに作業が進行出来ていれば、無駄な残業や休日出勤は発生しません。(トーセ)

Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。

A4.

プログラムを組むにしてもシステムを設計するにしても、自分の知らないことを知るための努力は常に求められます。「調べること」や「人とコミュニケーションをとること」が好きな人、また誰が見ても同じように理解できる簡潔な文書を書く力がある人、物事を理屈で考える人は向いていると思います。与えられる情報の中から必要な情報を整理し、不足する情報があれば顧客の担当者から情報を引き出し、双方の認識を一致させるコミュニケーションを取る力がなければ、信頼されるSEにはなれません。そして「どうすれば出来るか」を常に前向きに捉え、困ったときに「あの人に相談してみよう」と思ってもらえる人こそが、求められる人物だと思います。(東京コンピュータサービス)

A4.

「他者の意見を素直に聴き入れたうえで、頑固に信念を貫き通せる人」です。一見矛盾しているように感じますが、クライアントの要望に対して満足のいく結果を提供し、現代の時流にマッチさせる様に、ユーザー視点での「楽しさ」を追求することが必要です。また、「遊ぶ側から、遊ばせる側にという自覚を持った人」です。コンテンツを通じ流行やトレンドを自ら発信するという強い意志を持つ事を期待します。(トーセ)

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