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 全学キャリア・就職ガイダンス『業界大研究』

マスメディア

パネルディスカッション参加企業 (50音順)

Q1. 貴社の事業内容とわたしたちの生活は、どのように関わっていますか。

A1.

皆さんが普段目にする広告や商品のパッケージ、有名企業のトップによるTwitter上のつぶやき、観光キャンペーンに登場する「ゆるキャラ」などは、全て「マーケティングコミュニケーション」と言われ、企業・官公庁・地方自治体の戦略下で生み出されます。私たちは、そうした企業・自治体が持つ、マーケティングコミュニケーションに関わるあらゆる知的資産を集約・分析。出版・教育事業を通じて企業活動の支援をしています。(宣伝会議)

A1.

新聞のなくなった世界を想像してみてください。神戸大のみなさんもニュースはスマホでという人も多いと思います。そのニュースを提供しているのは多くが新聞社で、みなさんはその情報の真偽を問うことなく信用していると思います。新聞の最大の役割は「客観的で正確な情報」を比較的安く読者に届けることです。「なんだ、当たり前やん」という人がいたら、あなたは何も想像できていない、と言う以外にありません。誤解していただいては困るのですが、新聞とインターネットは敵対関係にあるのではありません。しかし、新聞の役割をインターネットが担うことは現時点では不可能です。こんな話から、新聞とあなたの関わりを話したいと思います。(毎日新聞社)

A1.

もはや当たり前のことですが、テレビ・ラジオともに日々24時間近く、ニュース、ドキュメンタリー、スポーツ、ドラマ、バラエティ、アニメ、トーク、情報…など、あらゆるプログラム(番組)を放送しています。それらはテレビ・ラジオのスイッチを入れるというとても手軽な方法で、いつでも、また多様なニーズに応じて視聴・聴取することができるものです。また昨今普及しているSNSはじめインターネット上の情報も、こうしたテレビ・ラジオの情報を元にした話題が多かったりします。(毎日放送)

A1.

私たちが生きていく上で欠かせない「情報」。それを、人々の思いとともにお伝えするのが私たちの仕事です。事件、事故では当事者の怒りや悲しみ、再発防止への願いを。スポーツ、文化芸術分野では選手・作家らの喜びや悔しさ、情熱を。震災など突然の自然災害が起きれば被災地の不安や困窮、復興への希望を・・・。そして情報というバトンを受け取ってくださった読者が次のアクションを起こすことで、例えば被災地への支援の和が広がり、時代に合わなくなった法律が改正され、頑張っている人への注目度が増します。そんなふうに私たちの暮らしを、世の中の常識を、少しずつ前に動かしていく仕事でもあるのです。(読売新聞大阪本社)

Q2. この業界で働くことの魅力はなんですか。仕事の実例を交えてお答えください。

A2.

第一に、「名刺一枚で、誰とでも会えること」。大企業の経営トップから海外の有名クリエイター、官公庁のリーダーまで、幅広く会い、対等にビジネスの話ができます。第二に、「知的生産を仕事に出来ること」。工場生産とは異なり、私たちの業界はインテリジェンス産業。自分のアイデアを形にし、社会に広く影響が与えられる仕事は非常にダイナミックです。(宣伝会議)

A2.

マスコミは「第4の権力」とも呼ばれています。それだけ社会への影響力が大きいということですが、「権力」といいながら三権(立法、行政、司法)のように強制力を持っているわけではありません。でも、社会の仕組みを変え、立法を促すこともできます。一つだけ例を挙げれば、災害が起きた時、被災者に対する住宅などへの公的支援制度です。信じられないかもしれませんが、公的支援は阪神大震災が起きた時には存在しませんでした。被災者のために何が必要か考えた結果、「生活再建には公的支援が欠かせない」と粘り強くキャンペーンを展開したのが、弊社の記者たちでした。法律が国会で成立したのはキャンペーン開始から3年が過ぎていました。(毎日新聞社)

A2.

番組やイベントの制作を通じて、実に多くの人と関わりがあります。出演者、スタッフ、取材対象の方、番組観覧者、スポンサーの方、お客さん、視聴者の方…これらの方々との出会い、そして放送やイベントの後で、「役に立った」「面白かった」「出てよかった」「見てよかった」「感動した」…さまざまなお言葉をいただくとき、とても充実した気持ちになります。ご批判のお言葉さえも、明日への糧となります。もちろんたくさんの方に見たり聴いたりいただく、関わっていただくことへのプレッシャーもありますが、うまくいったときにはその分うれしくて…ちょっと言葉では伝えられないくらいです。
(毎日放送)

A2.

今春入社の先輩の仕事をのぞいてみましょう。ある記者は、戦時中の大空襲犠牲者らを悼む式典で一人のおばあさんに出会います。空襲当時や今日までの人生を、目に涙を浮かべて語る。その言葉にひたすら耳を傾け、記事にしました。後日、おばあさんから「頑張って生きてきてよかった」と電話があり、胸が熱くなったそうです。別の記者は、街を歩いて目に留まった展覧会を取材。難病のため28歳で亡くなった女性のご両親が娘のために開いたものでした。彼女を支えた著名な音楽家からの贈り物の写真も添えて紹介したところ、会場に多くの反響が寄せられ、難病への理解も進んだそうです。文字の力で心を動かす、それが最大の魅力かもしれません。(読売新聞大阪本社)

Q3. 業界について、学生に誤解されていると思われることはありますか。

A3.

華々しい業界で、深夜残業は当たり前。(時には会社に泊まり込みも…!)というイメージを持たれがちですが、経営トップと対等に渡り合うため、ビジネスのプロフェッショナルにふさわしい礼儀作法・服装、態度を身につけることは必須。例えば当社の場合、21時になるとオフィスが施錠され、深夜産業はできません。これは、9時-17時でビジネスをする当社クライアントが大半の中、同じ時間感覚で仕事をするためです。(宣伝会議)

A3.

インターネットの世界では、新聞社を含めマスコミは「マスゴミ」と批判されているようです。「真実を伝えない」「悲しんでいる遺族の自宅に押しかける」など、いろいろな理由があると思います。もちろん、批判を受けるようなこともあることは否定しません。でも、何を伝えて何を伝えるべきではないかは日々議論し、被害者遺族の話を聞くのには理由があります。知って欲しいのは記事には記者一人一人の「顔」があるということです。(毎日新聞社)

A3.

よく「とても忙しい?」「不規則な生活?」という質問を受けます。強制的に仕事をさせられるというイメージがある?ただ実情は、多くの方に見聞きしていただく放送への責任感や、伝えないといけないという使命感、いいものを作りたい気持ちから、思わず頑張ってしまう…というところではないでしょうか。それをセーブするのも上司や会社の仕事ですし、実際、福利厚生の制度も充実しています。また部署によって忙しさも様々です。(毎日放送)

A3.

入社3年以内に仕事を辞める人の率が高くなっている昨今、新聞社に対しても「仕事がきつくてどんどん人が辞めていく」イメージがあるかもしれません。でも、例えばわが社では、入社後3年以内に辞めた人はほぼゼロです。楽な仕事じゃないのは確かです。なのになぜ?それはきっと、この仕事が持つ「使命感」や「やりがい」ゆえ。同時に、研修にかなりの時間を割くなど、社員一人ひとりを大切に育てている現場だからでしょうか。(読売新聞大阪本社)

Q4. この業界に向いているのは、どんな人だと思われますか。

A4.

勉強熱心、且つ人に会うことが大好きな方です。毎日市場は変化し、大量の情報が行き交います。様々なところにアンテナを張り、自ら進んで(自分の苦手な分野に対しても粘り強く)勉強することができる人が向いていると思います。(宣伝会議)

A4.

在日コリアンに対する民族差別的な「ヘイトスピーチ」を組織的に行う団体がありますが、驚くのは、ごく普通の人たちで構成されていることです。日本の経済的優位性が怪しくなる一方、中国、韓国が台頭し、双方がナショナリズムを刺激されているのかもしれません。世間の多数派に抗して「おかしくないか」と問える人が必要です。多くのことは過去の歴史が背景にあります。この仕事をするなら「歴史観」も磨いて欲しいと思います。(毎日新聞社)

A4.

放送局に対して、社会からたくさんのニーズがありますので、放送局の社員も”一つの社会”として、それらのニーズに応えるべく、いろいろな分野にわたって「これが大好き!得意!」な人が集まる方がいいと思います。それを多くの方々に伝えることができるのですから、「大好き!得意!」なことがある人には堪えられない魅力がある仕事ではないでしょうか。しかも趣味や遊び、プライベートの活動が仕事で活きることも多いです。(毎日放送)

A4.

泣き虫、怒りんぼ、嬉しがり、笑い上戸・・・そんな豊かな感性が、多くの出会いと共感を呼び起こします。わが社の名物コラムニストは、会社案内にこんな風につづっています。<犯罪や不正に接しては、世間の人が感じる怒りの2倍も3倍も怒りを感じ、痛ましい事故や災害に接しては2倍も3倍も悲しみを感じる。普通の会社では性格上の欠点に数えられるかも知れない「泣き虫」も、「怒りんぼ」も、新聞社では立派な才能である>(読売新聞大阪本社)

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