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 全学キャリア・就職ガイダンス 『先輩が語る就職活動の実際』

内定学生による就活体験発表&パネルディスカッション

  就活について、「流れがよくわからない」「なにをすればいいか見えてこない」といった漠然とした不安を持っている就活生も多いのではないでしょうか?
 このガイダンスでは、内定を勝ち得た「先輩」たちを招き、「就職活動において伝えたい大事なこと」をパネルディスカッションで話してもらいます。
 また、招いた先輩の就活を振り返った「就職活動シート」が全員に配布されます。自分は『何』を軸に『何』を今すべきなのかを考える材料として是非活用してください。

パネリスト紹介 (日付をクリックすると内定者からのメッセージが読めます)

11月12日
(主に文系)

発達科学部
4年生
(マスコミ)

発達科学部
4年生
(経済団体)

文学部
4年生
(教育)

国際文化学部
4年生
(マスコミ)

11月19日
(主に理系)

理学研究科
修士2年生
(金融)

工学研究科
修士2年生
(総合商社)

農学部
4年生
(小売・百貨店)

システム情報学研究科
修士2年生
(アミューズメント)

11月27日
(主に社系)

法学部
4年生
(電機メーカー)

経営学部
4年生
(銀行)

経済学部
4年生
(政府系機関)

経営学部
4年生
(エネルギー開発)

内定者からのメッセージ

業界の探し方・企業の探し方はどうしましたか?
業界や企業など、対象を「広げる」ための、おすすめの方法や
広げた複数の対象から、内定先に絞っていく基準、ポイントなどを教えてください。

11月12日パネラー

≪発達科学部 4年生≫ 【内定先 マスコミ】

 企業選びで「自分のやりたいことを押し通す」ことと、「こだわりなく就職活動をする」ことは、命とりです。 業種、業界の中から客観的に見て「自分に合いそうな分野」をまず選んでから、その中で「自分のしたいことが出来る分野」を絞るという意識が重要です。
 具体的には、インターンの選考過程や業務体験の際の評価を客観的に振り返ったり、様々な分野の先輩社員にお話を聞いてみてください。同時に、自分のしたいことの軸が何か分析作業を行います。そして、企業側と自分の評価、両者のバランスがとれていると感じた業界分野を探しましょう。
 エントリーの時期までにこの作業が終われば、就職活動の無駄打ちを抑え、合理的に選考を進められます。


≪発達科学部 4年生≫ 【内定先 経済団体】

1. 業界や企業など、対象を『広げる』ための、おすすめの方法
→合同説明会では、あえて興味のない業界のブースへ行き話を聞いてみること。 興味を持っている企業については個別説明会にほぼ確実に行くでしょうから、 そうでない企業との出会いの場として活用するのが良いと思います。

2. 広げた複数の対象から、内定先に絞っていく基準、ポイントなど
→就活をするうちに、数あるうちから自分にとっての「ここは譲れない」要素が分かってくるので、 その要素に合致するかどうかで絞ります。 あれもこれも、ではなく思い切って優先順位をつけます。


≪文学部 4年生≫ 【内定先 教育】

 就職活動を開始する前・開始直後は、とにかくできるだけ多くの学内説明会や合同説明会に参加しましょう。自分の興味がない商品を作っている企業でも、例えば理念や目標に魅かれてその企業にエントリーする、というのは僕自身、実際によくありました。
 そしてその後は、自分が企業を選ぶうえで、「絶対にこれだけは譲れないという基準」を3つほど作りましょう。年収・職種・待遇…何でも良いですが、これを作っておくと、企業の志望順位をつけるのに役立ちます。加えて最もオススメなのは、実際にOB訪問をすることです。どんな情報誌も、実際に働いている人の声には勝てません。第一志望〜第三志望までは最低2名以上会うことをオススメします。


≪国際文化学部 4年生≫ 【内定先 マスコミ】

 私はマスコミ業界で働きたいと思っていました。 とはいってもマスコミ業界も広いので、志望企業を決める際には
1. 日常的に発行物(新聞)や放送物(テレビ)にふれる。
2. 共感できた、面白いと感じた部分をチェックする。
3. 同じトピックのものでも、自分ならどうするかを考える。
4. 実際に働く社員の方に会って話を聞く。
 こうした取り組みの中で、自分が働きたいと思った企業に応募しました。 私の就職活動はほとんどがこの繰り返しだったと思います。 当日は、私が業界・企業を研究して感じたことや、内定してから思ったことなどをできる限りお伝えできればと思います。


11月19日パネラー

≪理学研究科 修士2年生≫ 【内定先 金融】

 業界や企業の視野を広げる上でおすすめなのは合同説明会です。なぜなら就活の軸を知る良いきっかけになるからです。具体的には、自分の興味が薄い分野の企業の話を聞いて、あなたならこの会社で何が出来るか考えながら説明を聞いてみてください。理由は2つあり、1つ目は興味のある会社なら個別の説明会に行くはずなのでこの機会にいく必要はありません。2つ目は話を聞いておもしろそうな話があれば意外とその業界が意外とあなたにあっているかもしれませんし、退屈だと感じたらその業界は向いてないのかもと再認識するきっかけになります。そしてその結果、興味を持った企業を通してあなたが重視するポイントも見つかってくるはずです。


≪工学研究科 修士2年生≫ 【内定先 総合商社】

 まず、リクナビ等での大量プレエントリーは処理しきれなくなるだけだと思うのでお勧めしません。「業界地図」という書籍がお勧めなので読んでみて下さい。
 企業の絞り方ですが、売上高・給与・勤務地など企業を比べる指標の中で、自分が譲れない大事な指標をいくつか決めて絞っていきます。就活本でありがちな「私はこういう経験をしてきて、こんな人間だから、この会社が向いている」という自分の経験ベースで企業を絞っていく方法は、進路を狭くしてしまうと思うのであまりお勧めしません。本音で選びましょう。
 自己PRや志望動機は企業を決めた後で自分の経験と絡めて書いていけばいいです。意外にESなんて上手いこと繋げて書けます(笑)


≪農学部 4年生≫ 【内定先 小売・百貨店】

 就職活動において自分の中で、何が譲れない条件なのかを考える。
(例 +:勤務地は関西、−:生保・金融は受けない 等1つずつ)
→条件にあう企業をWEBや就活サイトを利用して、50〜100社リストアップ
→その中から、ある程度絞って合同説明会で詳しい説明を聞きに行く。
→本エントリーをする時点で既に、譲れない条件(+、−:計2つ)を満たす企業に絞られており、その企業の中でも合同説明会を踏まえてアリかナシかが分かってきているはず。
→これまでの段階を踏んだ上で、決めた企業に本エントリー+ESを出す。
→選考が進むにつれ、企業の実際の雰囲気や人を知ることが出来、最終決定をする。


≪システム情報学研究科 修士2年生≫ 【内定先 アミューズメント】

1. 業界や企業など、対象を『広げる』ための、おすすめの方法
 私は大学入学した時点で「ゲーム業界に入りたい」ということは決めていました。なので、業界を広げる方法をみなさんに伝授することはできません。
 就活対象の企業を広げる手段としては、少し視野を広げて「自分がやりたいことを、広義ではできる企業」までよく調べるということです。私の場合業界が既に決まっていたため、業界中の企業を調べるぐらいの意気込みで調べました。自分自身で限界を作るのは勿体無いと思うので、是非みなさんには視野を広く持ってもらいたいと思います。

2. 広げた複数の対象から、内定先に絞っていく基準、ポイントなど
 逆に企業を絞る手段としては、「就活を行う中で企業間の違いをしっかり把握する」ことだと思います。たとえ同じ業界で同じようなことをやっている企業でも、全く同じ企業は存在しません。公開情報である企業理念や業務内容などはもちろん、説明会で話をしてくれた社員の方や、面接を担当してくれた面接官などをしっかりと見て、企業の空気を少しでも感じると良いと思います。企業見学やインターンシップ等、企業内を直接見る機会があればベストです。インターン先で冷蔵庫に入った大量のレッドブルを見て、就職を躊躇ったという人もいました(笑)どんなささいなことも見逃さないことが大切です。


11月27日パネラー

≪法学部 4年生≫ 【内定先 電機メーカー】

 業界地図などを用いて、ある程度ゆるい括りで業界、企業をカテゴライズする。ビジネスモデルや雰囲気の細かい差異は頭で考え過ぎても誤解を生みやすいと思いますし、合同説明会で各企業のブースを回ると明らかになってくるので、12月以降の合説をそのように利用すれば効果的だと思います。
 企業の商品や人から感じる「匂い」のようなものに注意する。予め企業研究などを詰めておけば、人事の方の表面的な部分だけでなく、「匂い」のようなものまで感じ取る余裕が生まれるように思います。


≪経営学部 4年生≫ 【内定先 銀行】

  業界や企業の対象を広げるには、就活支援サイト等で手当たり次第にプレエントリーするのが良いと思います。 自分が興味のある企業を始め、興味の無いような業界や企業も、業界地図等で調べたり、先輩や同期に訪ねたりしてプレエントリーしておくことをお勧めします。その際に、似たような企業等がリンクで出てくると思うので、それも活用すると良いと思います。
  その広げたものから内定先を絞っていくには、就職活動を続けていく中で、説明会などを通し、働く上で自分が譲りたくないポイントに大切だと思います。
  その為にもしっかりとした自己分析や、説明会の有無を知るプレエントリーはしておくべきだと思います。


≪経済学部 4年生≫ 【内定先 政府系機関】

1. 業界や企業など、対象を『広げる』ための、おすすめの方法
最初の時期に合同企業説明会等に参加し、こだわりなく様々な業界に目を向けてみること、です。特にBtoBの業界や企業は普段生活する中で知る機会がないので、初めは全く興味がなくても、いざ話を聞いてみたら非常に面白く感じたということがよくありました。

2. 広げた複数の対象から、内定先に絞っていく基準、ポイントなど
大きく分けて2つあります。

1.

自分の中で、働く上での譲れない軸や基準をつくり、それと比較すること。

2.

まず自分のなりたい将来の理想像を考え、その理想像から逆算し、必要なスキルや経験を年代ごとに考える。次に実際に1つの企業の色んな年代の社員さんの話を聞き、その経験やスキルを身につけれているか、身に付けることが可能なのかを確認する。


≪経営学部 4年生≫ 【内定先 エネルギー開発】

 ひとつの会社に興味を持ったら、そこと「商売上関わりのある企業・業界」も見てみる。例えば、鉄道→車体を作っている重工業→その原料になる鉄鋼……という具合。 
 ゼミやアルバイトでの経験から、「自分はどんな仕事に対してやる気がわくか」を考え、合っている仕事に絞っていきました。その際、取り扱うモノへの興味にとらわれすぎないで、仕事の特徴に目を向けるようにしました。私の場合、資源開発に興味を持ちましたが、「天然ガスを売る仕事」と見ていては自分に合っているかどうかわかりません。「長い時間をかけて成果の出せる仕事」と見ることで、志望先として合っている、と納得できました。


  全学キャリア・就職ガイダンス
  主に文系 主に理系 主に社系
日程 11月12日(火) 11月19日(火) 11月27日(水)
時間 17:00〜18:30
場所 国文キャンパス
B109教室
百年記念館
六甲ホール
出光佐三記念
六甲台講堂
主催 神戸大学キャリアセンター
共催 神戸大学生協
問合せ 神戸大学キャリアセンター【TEL:078-803-5218】

 お問い合わせ

神戸大学生協 組合員サポートデスク 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:

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