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 働きがいのルーツは「好き」

前田 佑輝 さん
2007年海事科学部卒業
グローリー株式会社
開発本部 第一開発統括部 設計二部

グローリー株式会社についてはコチラ

子どもの頃からモノづくりが趣味だったという前田さん。お話の中で「モノづくりがしたい」「モノができあがった時が一番うれしい」と何度も本当に楽しそうに語られる様子から「モノづくり」に対する愛着、情熱を感じました。
入社して5年目、まだまだ学ぶことが多く失敗ばかりで、上司に怒られることも日常茶飯事。家に帰ってからもどうしたらうまくいくかを考える日々が続いているそうです。それでも「好き」という気持ちがあるからこそ仕事を楽しめる、ということが自然と伝わってきました。仕事もモノづくり、趣味もモノづくりの前田さんですが、2つの間で全く違うのは「自己満足に終始するか否か」というところだそうです。自己満足で終わってしまうのはあくまで趣味の範囲。常に顧客のニーズの追求を厭わない姿勢、それを実現させようとアイデアを絞りだそうと努力する姿勢に、職業としての設計者の本質を感じました。
 最近では後輩も増えており、教えられる立場から教える側に回ることも多いそうです。そして、「自分のアイデアを実現させる時と同じくらい後輩が考えたアイデアが後輩の手によって実現されると嬉しい」とお話して頂きました。民間企業では同業他社間ではもちろん、自社の内でも競争が激しく、いくら同僚と言っても競争に勝つべき相手だと私は思っていました。しかし、実際は後輩や同僚を単なるライバルと捉えず、純粋にモノづくりを担う仲間同士で楽しみながら、「より良いモノを作ろう」と研究開発に取り組んでいるとのこと。そんな社風が、同じ方向を向いて切磋琢磨するという協調的な関係を生んでいるようです。そうであるから設計者全員が「設計」という仕事や完成したモノにも愛着を持つことができ、それが今のグローリーの技術力にも繋がっていることを実感できました。排他的なライバル関係では、仕事がプレッシャーになります。個々が仕事を楽しく感じられるためには協調関係が必要不可欠だと気づかされました。
前田さんには何よりも先に「モノづくりが大好き!」という本能とも言えるような強い思いがあるということを感じました。そうであるからこそ、新たに作り出された “モノ”に常に感動でき、その強い思いが大変な仕事も楽しみに変えてしまう原動力になっているように思いました。

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