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 挑戦から生まれる、新たなやりがい

足立 大悟 さん
2001年工学部卒業
株式会社ダイヘン
溶接メカトロカンパニー メカトロ事業部 技術部

株式会社ダイヘン
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「やっぱりものを作ってできた時が1番嬉しい」「(既存製品の担当を引き継いで)前の担当者よりも良いものができた!と思えたときは嬉しい」
 そう笑顔で話される足立さんは、溶接機でトップシェアを誇るメーカー、ダイヘンで、溶接ロボットの設計・開発をされています。今は自分の将来像として、技術者として自分の分野の技術を極め、部下後輩をまとめて管理職になることを考える一方で、新たに「海外の拠点で、現地のスタッフやサービスのマネジメント、技術のマネジメントをすることや、ヨーロッパで最先端のロボット技術を学ぶことも考えるようになった」そうです。
 ダイヘンは、超大手メーカーほどの社員数ではないため、足立さんは「この件はあなたの担当」と若いうちからどんどん仕事を任されてきたそうです。
 入社1年目、初めて1人で出張したときのこと。稼動中のロボットを改造するという案件で、大丈夫、できると思っていたのに、実際にお客様の工場で改造してみたら、お客様を遅くまで待たせたにも関わらず、どんなにやってもとうとうロボットは動かないままでした。お客様の了解で、足立さんはそのまま、
帰られたそうです。その間に、上司を初めとした後方支援により問題は無事解決されていたのですが、足立さんは翌日、ロボットが動くところまでを見届けずに帰社したことを叱られました。
 「そういうのって、若いうちにしかできないんです」。とにかく任せて挑戦させてもらうことで、若いうちから失敗を含め、そのときにしかできない経験をさせてもらってきたそうです。そのことで強い責任感が芽生え、また、元来もの作りに対して持っていた熱意と好奇心、探究心が、大きく広範囲に育てられた足立さん。海外向けの新製品が多いダイヘンの、海外拠点スタッフの教育のために海外出張したときに、「そこに新鮮さや、やりがいを感じさせられた」新たな楽しみを見出したそうです。
 実は「入社当時は『海外なんて絶対行きたくない!』と思ってた」足立さん。考えが180°転換したという今は、とても充実して見えて、きっと入社当時よりも何倍も活き活きとされているのだろうなと思いました。

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