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若松塾

 勉強だけではなく、人間的にも素晴らしく

【よく学び・よく遊べ】

 「よく学び・よく遊べ」この言葉には、塾である以上勉強は大事、でもそれだけでなく心の豊かな子供になって欲しい、という思いが込められている。若松塾では遠足やキャンプなどが行われている。この「遊び」を通して周りの人のことを考え、楽しませる心を教えている。講師も例外ではない。講師の皆さんは子供だけでなく講師も楽しますレクレーションをする。そんな姿をみて子供も学ぶし、新しく入った講師も「よく学び・よく遊べ」の精神を受け継いでいく。理事長も「もっと若くありなさい!」と講師の皆さんを叱咤激励する。「子供が将来立派になるための手助けをしているのだから」と若々しさをもって子供に接することを求めている。「一番大変なこと」と塾長はおっしゃっていたが、その笑顔からは大きなやりがいが感じられた。

【親の気持ち】

 学習塾という立場でこのような取り組みを行う根底には親の気持ちになってという設立当時から受け継がれる理念がある。大広塾長は中学生の時、若松塾に通っていた。当時の理事長は宿題を半分しかやらなかった大広少年に対し「全くやっていないより、半分やっているほうが悪い。途中でやめる弱さあると成長もない。人間としてこういう弱さがあるのがあかん」と叱った。「自分を思ってくれる気持ちを感じ、叱られたあと妙に納得した。30年以上前のことだが今でも覚えている」子供に対して親の気持ちで接しているのが伝わるお話だった。

【あったかい学習塾】

 学習塾に対し「勉強さえしとけばいい場所」というドライなイメージをもっていた自分にとって、若松塾での取り組みは非常に印象的だった。「勉強だけできてもダメ、人間的にも素晴らしくなくてはならない」という「理想的な教育」を「学習塾」で取り組んでいることに驚いた。「そんなたいそうなもんじゃないですよ」と大広塾長は言っていた。謙遜というより「子どものことを考えたら自然にこうなった」という思いが伝わった。親のような愛情と熱意で生徒に接するあったかい学習塾だと思った。

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TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:
 

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