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 愛情と熱意を持って築く関係

伴 昌則 さん
1998年経済学部卒業
聖文館若松塾
舞子校副校舎長

聖文館若松塾
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【とにかく必死の3年目】
 伴さんは入社3年目、大任を任された。約70人の中学3年生クラスの担当だった。しかも2クラス。「70人を前にした授業では後ろに押し倒されそうな圧がある。しかも、わからない子がいるとそれが伝染して教室全体がだらけた雰囲気になってしまう」説明が上手くいかなかったら次の授業でもう一回説明したり、空き時間にほかの校舎まで出向いてベテランの先生の授業を見に行ったり、と努力の絶えない1年間だった。「その1年間を乗り切ったときの達成感はすごかったですね。終わりのころはやつれて顔が緑色でした。」大変だったがその後の自信につながる1年間だった。

【合格発表<なごやかな日々】
 赴任した校舎で、生徒数が250人だったのが370人と約1年で急増した。「そのときは達成感ありましたね。とにかく生徒がやめる雰囲気がないんです」生徒と講師の理想的な関係、講師陣のバランスなどいろんなことが上手くいって「塾でなごやかな雰囲気」をつくれた結果だそうだ。取材前は塾講師の達成感=合格者発表の日、生徒のお礼や合格者数と思っていた。しかし、伴さんの口からは意外な言葉が出てきた「合格発表は嬉しくないんですよ。」理由を聞くと「落ちた子いるでしょ? おちこんでる子に目が行ってしまって、どうしようと思いますね」

【愛情と熱意】
 入社15年を迎えた伴さんは「生徒の変化は一瞬でわかる」と断言する。「なにかあったんじゃないか、話を受け入れる態勢にあるか、そんなことは生徒のオーラで一目瞭然」らしい。普通は「一目瞭然」ではないと思うが、伴さんは当たり前のように言ってのけた。具体的な方法を聞くと「テクニックじゃないんでね、愛情ですかね」とのこと。取材を通して伴さんは生徒ひとりひとりと真剣に向き合い、愛情ももって接していることが伝わった。熱意をもって働ける職場、愛情を注げる仕事がやりがいや達成感につながるのだと思った。

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