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 もの作りを支え役立つことへの喜び

足立 大悟 さん
2001年工学部卒業
株式会社ダイヘン
溶接メカトロカンパニー メカトロ事業部 技術部

株式会社ダイヘン
についてはコチラ

【何千人もの前でロボットの良さを見せつける】
 溶接機でトップシェアを誇るメーカー、ダイヘンで溶接を行うロボットの設計・開発をする足立さん。「達成感を感じた出来事」として、会社一丸となって参加する「国際ロボットショ―」を挙げてくださいました。ショーの目的は「製品の良さ・技術力をアピールすること」。マニュアルがまだないような新作を初公開するそうで、まさに足立さんが携わった技術を世に訴える勝負の場です。ショー毎に「アルメガ(ダイヘン製ロボットの愛称)しか出来ない溶接」といったようなテーマを設定し、「どんな溶接をみせれば他社より良く見える?」「どうすれば技術をアピールできる?」と、ロボットの良さをいかに伝えるかに苦心しながらも、営業・企画といった他部署の人たちと一緒に力を合わせることでショーを作り上げていったそうです。そして何千人ものお客様が見に来る中でショ―が成功した時は「本当にうれしい!」と誇らしげににっこり。この「にっこり」の源はダイヘンのロボットがお客様のもの作りに役立つことへの喜びなんだと筆者は思いました。

【「ダイヘン=溶接機」だけではなく、「ダイヘン=ロボット」も!】
 ただお客様との最初の話題はどうしても溶接機になりがちで「溶接機『は』ダイヘンがいい」と言われることもしばしば。しかし足立さんは溶接機の話から始めながらも、段々とロボットの良さを伝え、最後にはお客様に「ロボットもダイヘンにしようかな」と言わしめることがあるそうです。「足立さんにとってロボットとは?」と尋ねると「家電とかではないので普段目にすることはないけど、陰で支えている誇りを感じます。自動車が走っているのを見たとき、『それ(自動車)を作ったのは、うちのロボット!』と思ったり。」自社の技術に誇りを持ち、その技術を使ってもらうため相手に伝える努力を惜しまない足立さん。技術は“開発して終わり”ではなく、使う人に喜んでもらって初めて技術となるのだということを改めて教えてくれた技術者でした。

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