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 第8・9回全学就職ガイダンス 『先輩学生から学ぶ就活の実際』

内定を取った先輩が生の声を語る!!
内定者が明かす「ココだけの話」とは!?

ついに12月から企業説明会が始まります。でも「就職活動って、どうしたら良いかわからない」とか「流れをよく知りたい」といった漠然とした不安を持っている方も多いのではないでしょうか? このガイダンスでは、内定を勝ち得た「先輩」たちを招き、自身の就職活動を振り返って、「就職活動で1番大切なこと」「後輩に伝えたい「『今』もっともすべきこと」を中心に、皆さんの質問にも答えながら、ざっくばらんに本音を話していただきます。
参加者全員に、内定学生の就活体験全記録「内定者就職活動シート」を進呈します!

■ 昨年ガイダンスの「内定者就職活動シート」 見本 ■

内定者からのメッセージ

■ 企業への『自己PR』―大事なこと、ポイント、注意した点とその理由は? 
そして具体的な方法は? 

≪11月22日パネラー  農学部4回生≫ 【内定先 製薬メーカー】

自己PRでは、「企業に貢献できる能力」を論理的に話すことが重要であると思います。 私は、「企業への貢献」を明確に示すために、志望職種であるMRに求められる「課題解決力」と「行動力」をアピールしました。さらに、説得力を持たせるため、過去の経験や実績を振り返り、最もそれらの能力が発揮できたエピソードを選びました。 また、自分が話すエピソードが能力を説明するのに十分かどうか、他の人に確認してもらったり、本当にその能力は企業に役立つかということを企業研究を通じて最終チェックしました。 その結果、一貫性のある自己PRができるようになり、面接官に掘り下げた質問をされても冷静に対処することができました。


≪11月22日パネラー  理学部4回生≫ 【内定先 金融】 

私は面接でよく聞かれる質問への回答を濃縮したものを自己PRとして使っていました。具体的な内容としては、1、持ち前の性格2、学生時代に身につけた能力3、集団における自分の役割、の3つを主にアピールしていました。自己分析で自分の強みや能力を把握・整理し、その中から受験する企業に合わせて組み合わせるという作り方が私には合っていました。自己PRは面接の冒頭、もしくは最後に聞かれることが多いのですが、この作り方だと「学生時代に頑張ったこと」などのよくある質問への回答エピソードにつなげることができ、具体的な人物像をイメージしてもらいやすくなるからです。自分の色々な面をアピールしようとあれこれ盛り込むと、人物像がぶれてしまうことがあるのであまり得策ではありません。また、自分がアピールしたい内容がきちんと他人に伝わるかどうかを検証するために、他人に読んでもらって感想をもらうことも大切です。


≪11月22日パネラー 理学研究科2回生≫ 【内定先 非鉄・電線メーカー】 

事なことは自分の本質を伝えられているか。そして自分の考えている長所(PR)に、友人から見てギャップがないか、です。 内定を得ることが大切なのではなく、どんな会社で、どのように働いていくかが重要です。自分の本質を知ってもらうことこそ、会社と本人、双方にとって有益だと考えました。また本質かどうかは、友人視点からのギャップの有無で判断できると思います。今までで一番努力できた場面はどのような状況で、なぜ努力できたのかを考えてみると、本質となる部分が見えてきます。さらに友人に自分の長所を聞いてみて、自身の意見と違っていれば、友人からの情報をヒントに再度考え直してみるといいでしょう。自分の本質となる長所が見つかれば、後は書き方の問題です。第三者にPRを聞いてもらい、アドバイスを得て文を推敲していく。要するに自己PRは他者が判断するものなので、上手く人を頼ることが良い自己PRを作る近道だと思います。


≪11月25日パネラー 発達科学部4回生≫ 【内定先 自動車メーカー】

自己PRを考えるときに大事なことは、“自分はこういう人間だ”と決めつけないようにすることだと思います。その理由としては、思っている以上に自分のことを分かっていないことが多いからです。私自身もそうだったのですが、就職活動を始めるまでは自分がどういう人間なのか、と考えたことはあまりなかったのではないでしょうか。そこで自己分析のようなものを始めると、自分の思い込みばかりで言葉になっていってしまう気がします。だから私は、自己PRを考える際は自分自身で振り返るだけでなく、周囲の人に一緒に振り返ってもらうことを大切にしました。友人や家族などに聞くことで、気付かなかったことに気付けたり、自分を表す素敵な言葉が見つかったりすることもありました。また、型にはまってしまうのが嫌だったため、自己分析の本などには一切頼りませんでした。とにかくあまり気を張らず、思い付く言葉をどんどんノートに書いてみると良いと思います。


≪11月25日パネラー 国際文化学部4回生≫ 【内定先 IT】

戦略的な話をすれば、自己PRを考える際に頭に入れておかなければならないポイントは次の3つです。
1論理性 2具体性>インパクト 3再現性
見られているのは自分史的な物語というよりも、その人がどんな能力を持っていてその能力で会社にどの様なプラス効果をもたらしてくれるかです。だからこその一貫性(論理性)であり具体性だと思って下さい。そして実績があるのを示す事ではなく、その実績に繋がった明確なプロセスを再現することで次への期待値を上げる事が肝心です。
以下添削例です。
私は○○部で部長を務め多くの部員の意見をまとめ、定期演奏会では皆の要望を取り入れた感動的なステージを成功させることができました。
改良後↓
私は1年生の頃から継続して所属してきた○○部で3年生時に部長を務め、総勢100名の部員達を組織し、年一回の定期演奏会では彼らの要望を元に毎週会議を重ね、過去開催以来最も好評を博す発表を行うことができました。


≪11月25日パネラー 経営学部4回生≫ 【内定先 銀行】

自己PRを考えるときは、必ず志望動機と結びつけられるように注意しました。例えば、ある企業において営業の仕事がしたかったら、自己PRは「物事に粘り強く取り組めます」より、「相手に応じて柔軟に態度を変えて接することができます」の方が、面接で話しやすくなります。その方が志望動機と関連させやすく、主張に一貫性を持たせることができるからです。面接ではほぼ100%、自己PRと志望動機がセットできかれるので、その2点だけは矛盾しないように気を付けてほしいと思います。


≪11月25日パネラー 法学部4回生≫ 【内定先 総合商社】

自己PRを考える前に、そもそもなぜ自己PRをすると思いますか。企業は「会社に貢献する人材を採用する」ことを目的として面接をします。当然、企業によって貢献してくれると考える人材像は違い、就活生によってアピールする内容は違います。したがって自己PRの目的は、@志望企業が評価する人材A自分の持っている資質やマインドを知り、@にあわせてAをアピールすることです。@を知るには、志望企業の社員や内定者と話をして、彼らに共通する要素が何かを考えることが有益です。Aを知るには、自分が大事にしている価値観を考えることが有益です。人は毎日、様々な選択をして生きています。その選択の度に何を考えていたのか理由を考えていくとあなたの軸が見えてくると思います。過去、現在において自分が何を考えて行動し、将来何をしたいのか・どんな人間になりたいのか、これらに一貫性を持って答えられればあなた自身の自己PRができるでしょう。


  第8回 全学就職ガイダンス 第9回 全学就職ガイダンス
  理系学生対象 文系学生対象
日程 11月22日(火) 11月25日(金)
時間 17:00〜18:30
場所 百年記念館六甲ホール
主催 神戸大学キャリアセンター
共催 神戸大学生協
問合せ 神戸大学キャリアセンター【TEL:078-803-5218】

 お問い合わせ

神戸大学生協 組合員サポートデスク 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:

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