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 「一番難しい」が「一番楽しい」

大変な仕事も"やりがい"と楽しんでいることが
お話から伝わってくる 山本さん

山本 高明 さん
2008年 自然科学研究科農学系修了
アンビック株式会社
生産二部
生産技術二グループ

アンビック株式会社
についてはコチラ

 今年入社3年目の山本さんは、生産技術二グループに所属している。用途分野の非常に広い不織布を世に送り出しているアンビックでは、顧客のニーズに応じてあらゆる細部の違いにこだわった多品種生産をしているため、「(生産方法を)その都度改良して、カスタマイズする必要がある」。製品ごとに最適な生産ラインを構築することを日常的に要求され、かつ、品質・コスト・納期は当然、維持しなければならない。そこに生産技術の仕事の難しさがある、とのこと。
  またアンビックでは、ゼロからの新規素材開発は開発部門の仕事だが、既存製品の更なる改良は顧客からの声が入って来やすい生産技術部の仕事。山本さんが顧客を直接訪ね、ニーズを聞き取り、製品の提案をすることも多いという。ニーズを反映させた製品を実現するためには、原料である繊維についての広範な知識も不可欠。繊維メーカーの人よりも繊維の種類に詳しいのでは?と尋ねたら、ごく自然に「そうかもしれないですね」「常にいろんな繊維を取り入れるようにしてますし、分野によって適した繊維を選ぶという意味では…」
 開発、生産、営業、3つの分野をまたいでいるとも言える山本さんの仕事。その「広さ」は大変ですか?と尋ねると、「魅力です」と何の迷いもなく言い切った。「製品のこともよくわかるし、会社で働いている人のことも見えます。全体が見えるところが面白い」
 「顧客からの要求は、いつも漠然としています。じゃあそれを具体的にどうやって実現するのかは、こうしたらいいんじゃないかという試行錯誤の中で、自分で考えて、動かないといけない。そこが一番難しいところ」
 まっすぐに前を見つめて話す山本さんが最後に、「でも、それが一番楽しい」とはっきり言ったことが、強く印象に残った。

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