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 2年生秋のキャリアガイダンス パネルディスカッション参加OBからのメッセージ

◆ 『大学での学び』と『就職』−実際の就職活動を通じて感じたこと ◆

鈴木 良 さん

発達科学部4年生

 私が就職活動を通じて感じたこと。それは「就職活動には自分のそれまでの人生が反映される」ということでした。大学受験とは異なり、大きく今後の人生の舵を切ることになる就職活動では、自分がどの道に進むか取捨選択する機会が非常に多いです。その際に選択の決め手となるのは、自分が今まで「何をしてきて、何を考えたか?」ということでした。
 特に、大学生活で経験することは自分の色が出やすく、自分なりの考えも深まってきます。私の場合は、長年続けてきたサッカーや、一回生の頃から続けている居酒屋のアルバイト、そして海外での一人旅の経験などから得たことを基に、就職活動の方向性を決めました。このように、大学在学中に自分が経験し考えること全てが「大学での学び」であり、就職活動やその後の人生に繋がっていくと思います。なので、今行っている活動に全力を注ぎ、真剣に考えることが、今みなさんに求められていることではないでしょうか。

柴田 芳子 さん

法学部4年生

 私は法学部なのに芸術が好きでした。3回生前期に「放送ジャーナリズム」の授業でCMを制作した体験から、映像作品を作る広告業界に憧れて私の就職活動がスタート。結果だけ見れば初志貫徹、広告代理店の内定を頂くことができました。しかし実際の就職活動中には、私は広告会社に怖気づいてすっかりメーカー志望になっていたので、決して「貫徹」ではありません。それでも最終的には、不思議と「初志」に落ち着いたのです。就職活動を始めると、自分が今まで知らなかった、自分のこと、社会のことをたくさん知ることになります。その中で、自分がどうするべきか迷うことは多くありますが、私の場合、放送ジャーナリズムの授業が私の「軸」となり、人事の方もその「軸」を見抜いていたのでしょう。皆さんも、自分が選択した学科、授業、部活などを存分に楽しんでください。その経験が、後に自分の「軸」になると思います。

水野 加奈 さん

理学研究科2年生

 「銀行に就職できるのは経済経営学部の人たちだけ。営業職に就けるのは文系の人たちだけ。」  就職活動を始める前のみなさんは、こんなふうに考えていませんか?私はそう思い込んでいました。 しかし、実際に就職活動をしてみると、一部の研究職などを除いては、学部の垣根はありません。 就職活動で大切なのは何学部にいたかより、「何を考えて大学生活を送ってきたか」です。 勉強やクラブ活動やアルバイトにボランティア。大学生活では、何をするか、何を勉強するかは自由に決めることが出来ます。だからこそ、「自分は何をしたいのか」「何を考えて今やっていることにとりくむのか」をしっかり考えて日々を過ごしてください。 今しっかりと考えて行動したことは、必ず就職活動やその先の社会人としての生活の糧になります。貴重な大学生活、是非有意義に過ごしてください。

桃田 拓郎 さん

農学研究科2年生

 学生時代に何をやったかも重要だけど、それ以上にどうやったかが重要なんや。これが就活を通じて私が一番感じたこと、そして後輩に伝えたいことです。就職活動を始めた当初、部活や留学、学生団体といった経験をしていなかった私は就活というレースに勝つ自信がありませんでした。自分の中で勝手に経験の優劣をつけていたからです。しかし面接を受けていくうちに、何をやったかよりも、自分が力を入れたことや困難にぶち当たったときどのように行動してきたかを面接官が聞こうとしていることに気づきました。そしてその時どれだけ本気で考えたか、困難にめげずに行動したかが問われているんだなとわかりました。若い2年生のみなさん、漠然とした不安があると思いますが何でもいいので一生懸命になってください、そして困難にたくさんぶつかって下さい。それが今できる最大の就活対策だと私は思います。

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