ガイダンス・イベントCALENDAR MESSAGE   HOW TO就活・キャリアアップ Future!ONLINE
お問い合わせ キャリア形成支援page TOP 神戸大学生協TOP 神戸大学キャリアセンター

 第8回全学キャリアガイダンス 『2年生秋のキャリアガイダンス』

【主に2年生対象】

◆ キャリアセンター長からのメッセージ ◆

 今年6月、楽天とユニクロが英語を社内公用語化すると発表。この衝撃的なニュースは、グローバル化が日本企業の間で深く浸透していることを端的に示すものでした。
 たしかに、日本市場の成熟と人口減等による縮小に伴い、日本企業は大手、中小を問わず、市場を海外に求めざるをえなくなっています。例えば、エンジニア等の理系出身者もこれからは英語のできない場合は相当苦労します。製品が国境を越えて海外の市場に出回るようになると、そのメンテナンスのために、エンジニア自身が海外のユーザーのもとに派遣されることも増えてくるからです。今年の6月23日、全学キャリアガイダンスで、通貨処理システムで知られるグローリー株式会社(姫路)に勤務する工学修士OBが自社製品補修のために突然カナダに出張を命じられ、英語ができないことからコミュニケーションに非常に苦労したと切実な体験を後輩たちに話してくれたことを思い出します。
 わずか20年前まではライバルは欧米企業だけだった日本企業にとって、それに加えて今や韓国や中国のアジアの企業が強力なライバルとなり、日本はそうしたアジア企業からすでにある分野では完全に追い抜かれてしまうという、きわめて厳しい国際競争にさらされています。
 そんな状況のなかで、今日本企業の多くが優秀な「グローバル人材」を求めてますます厳選採用を強化し、一方、学生たちのかなりの部分はその期待に到底応えられない状況(学力低下、教養とマナーの欠如、社会的無関心)にあって、深刻なミスマッチ状態に陥っています。就職が厳しいのは必ずしも不況の影響ばかりではないのです。
 グローバル人材の条件、それには英語力は当然として、教養と幅広い視野が不可欠です。その他に、異文化理解力、コミュニケーション力、論理的思考力、失敗を恐れぬ行動力、リーダーシップも求められます。神大に入ったことだけで終わってしまい、その後の自己の成長を怠る人は要注意といってよいでしょう。

第1部  グローバル化時代の自分創り
        ―「神大までの人」から「神大からの人」へ
〔講演〕
【講師】 国際文化学研究科教授
神戸大学キャリアセンター長 内田正博
第2部  内定者によるパネルディスカッション 〔パネルディスカッション〕
広告・運輸・食品・農業の各業界に内定した文系男女・理系男女計4名の先輩のリアルな話とアドバイスは、あなたの大学生活を充実させるヒントを与えるでしょう。また、理系の先輩からは、大学院進学や大学院生活の話も聞くことができます。
【参加学生】
鈴木 良さん 発達科学部4年生
柴田 芳子 さん 法学部4年生
水野 加奈 さん 理学研究科2年生
桃田 拓郎 さん 農学研究科2年生
  第8回 全学キャリアガイダンス
日 程 11月30日(火)
時 間 17:00〜18:30
場 所 百年記念館六甲ホール
主 催 神戸大学キャリアセンター
共 催 神戸大学生協
問合せ 神戸大学キャリアセンター【TEL:078-803-5218】

 お問い合わせ

神戸大学生協 組合員サポートデスク 
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:

生協TOPへ神戸大学ホームページへ

お気付きの点がありましたらご意見下さい。 MAIL