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地元企業の『神大生』がスゴい!! 

 ひらめきを呼ぶ、ひらめきを生かす

合原 秀法 さん
1999年工学部卒業
富士通テン株式会社
共通技術本部 技術開発統括部
放送技術開発部

富士通テン株式会社
についてはコチラ

【「ひらめき」を実現、社長表彰】
  合原さんは現在、車内における地上デジタル放送の受信に関する研究開発されており、遠くまで、どんなに高速で移動しても受信できる機器の開発に挑戦されています。
  入社して5年目のこと。受信機のある機能の改良を求められました。それは、方式上実現が困難なもので、どう考えてもやりようがない、と思えたそうです。
  ところが、その夜、蒲団に入りうとうとしかけたときに、ハッとアイデアがひらめきました。翌朝、すぐにソフトを直し始め、夕方には完成したソフトを載せて、実際に車で走りまわって実験をしました。結果は大成功。ひらめきが形になった瞬間でした。その後、その技術は功績が認められ、特許申請をして、社長より表彰を受けるにいたりました。
  当時を振り返り、「ひらめきはもちろんだが、このときの自分の機動力はすごかった」と語ってくださいました。
 【原理原則を理解する】 
 どうすればひらめくのですか?と尋ねると、「自分の方が教えて欲しい」と笑いながらも、「まずは原理原則をきちっと『理解』することが大切。『理解』するということは、人にわかるように自分の言葉で説明できるようになること。この基本がなければ、ひらめきはない」。学生時代、あまり勉強してなかったとおっしゃる合原さんは入社当時、先輩の技術的な話にまったくついていけず、猛勉強をしたとのこと。その基礎が、ひらめきに結びついたのだとのお話でした。
 【「まだ誰もやっていないこと」を 目指して―】 
 今後の目標は、時代の先を読んだ開発、常に1歩2歩先に行く仕事をすること。そのためには、世の中の動きに敏感にならないといけないし、読み間違えると責任は重大。難しさはあるけれど、その分やりがいもある。
  「大体のものは誰かが先にやっているけれど、それでも、まだ誰もやっていないことをやりたい」と語る合原さんは、とても自然体で、そこがまた格好いいと思える方でした。

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