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 全学就職ガイダンス第2・3・6回 パネルディスカッション参加企業からのメッセージ

参加企業

6月1日(水)文系・社系対象

6月3日(金)理系対象 6月17日(金)海事科学部対象
三菱重工業 神戸製鋼所 (未定)
住友信託銀行 オービック  
日本触媒 シスメックス  

三菱重工業株式会社 【文系社系:6月1日】

パネリスト

高砂製作所 総務部 勤労課  西島 有哉

 

就職活動を始める私たちに貴社のことを教えて下さい。

三菱重工は、『世界に貢献する仕事ができる』会社です!各国の電力需要を支える発電所の建設から、航空機・ロケットの開発まで、重たくて大きくて長い時間がかかる重厚長大な製品を通じて、人々の暮らしに必要不可欠な社会インフラを創っています。世界に貢献するビッグプロジェクトに関わりたいと思う方は、是非弊社の門を叩いてください。

 

企業の求める人材とは・・・採用選考の際に重要視することは何ですか?

三菱重工では、発電所の建設のような大規模で、長期間に亘るプロジェクトが多く有ります。そんな当社の仕事に必要な資質があるかどうかを選考では重要視しております。例えば、『人の指示に従うだけではなく、多くの人を自ら積極的に巻き込み動かしていける方か』『タフな環境下でも粘り強く最後まで物事をやり遂げることができる方か』等です。

 

大学で学んだ専門は、実際に仕事をするときに役立つのでしょうか?

大学で、それぞれの専門分野について、深く学ぶことで、専門的な知識だけでなく、論理的な思考力といった仕事をする上で必須とも言える基礎能力を身につけることができると考えております。しっかりと大学で学ぶことは、仕事にもかならず活きてきます。

 

採用選考を通して感じる最近の学生像とは・・・長所・短所を教えてください。

最近の学生の方と接していて一番関心することは、自分なりのキャリアプランをもっていて、そのためのスキルを磨いている人が多いことです。語学や資格など勉強をしっかりして将来に備えている方は多いですね。
一方で、他人と真剣に何かをやったという経験のある方がもっと増えて欲しいなとも思います。折角の学生生活、部活やサークルで、濃い人間関係を築いて欲しいですね。

 

採用選考を通して今の4年生(修士2年生)を見ていて、3年生(修士1年生)の時にこんなことをしておけば、今に役立っていただろう、と思うことは何ですか。

毎年採用選考をして感じるのは、就職活動は将来の生き方を決める重要な機会であるにも関わらず、本当に短い期間で終わってしまうということです。来年就職活動をしようと少しでも考えている方は、今のうちに、一度真剣に将来について考えてみてはいかがでしょうか。周りの就職活動を終えたばかりの先輩や、社会人の先輩であるご両親等の話を聞くだけでも、意識が変わり、来年の就職活動に活きてくるのではないかと思います。

 

株式会社神戸製鋼所 【理系:6月3日】

パネリスト

人事労政部人事グループ  桑原 伸也

 

就職活動を始める私たちに貴社のことを教えて下さい。

神戸製鋼は鉄鋼をはじめアルミ・銅や溶接材料、チタン といった『素材』と、機械エンジニアリングを扱う『機械』と、神戸の電力の7割を供給できる発電規模をもつ『エネルギー』の3つのコア事業を持つ会社です。神戸大学からも見える「神戸製鉄所」では世界シェア50%以上を誇る製品を初め高い技術力を持っています。

 

企業の求める人材とは・・・採用選考の際に重要視することは何ですか?

『スピード』『変化』『継続』『技術』そして『挑戦』
神戸製鋼の求める人物像として少しでもイメージしてもらえたらと思います。

 

大学で学んだ専門は、実際に仕事をするときに役立つのでしょうか?

理系の皆様は、専門性と直結している場合があります。もちろん文系でも「法務」など高い専門性が求められる職種の場合以外でも、いろんな形で役に立つときがきます。私の場合は、簿記を勉強していましたおかげで、予算管理を担当した際、一冊本を読んだ程度で済みました。

 

採用選考を通して感じる最近の学生像とは・・・長所・短所を教えてください。

私は事務系の採用を担当しているのですが、私の頃よりも バイタリティに溢れておられる、行動の幅が広い学生さんが多いように思えます。また、ゼミの勉強もとてもしっかりしている印象を受けます。

 

採用選考を通して今の4年生(修士2年生)を見ていて、3年生(修士1年生)の時にこんなことをしておけば、今に役立っていただろう、と思うことは何ですか。

「就職活動が終わればやりたいと思います」という事は今のうちにやっておいた方が良いと思います。例えばTOEIC受験や、海外旅行や・・・。採用に有利不利というのではく、大学生活を充実させるために!それが結果として就職活動にプラスにはたらくことと思います。

 

住友信託銀行株式会社 【文系社系:6月1日】

パネリスト

本店総括部 人事チーム 調査役  薄倉 寛

 

就職活動を始める私たちに貴社のことを教えて下さい。

預金、融資、為替などの金融機能を備え、不動産証券化、投資マネージ、年金の制度設計、企業年金や公的資金の運用、遺言、遺産関連業務、公益信託、さらには不動産仲介、鑑定、証券代行、カストディなどの財産管理機能を強みとする「銀行業務・信託業務を兼営している金融機関」です。1925年(大正14年)に信託会社として設立され、「無限の可能性」を秘めた「信託」という高度な財産管理ノウハウを70年以上もの間磨き続けています。

 

企業の求める人材とは・・・採用選考の際に重要視することは何ですか?

どの業種・業態も同様かと思いますが、マーケット・法律・税制・会計制度等ビジネスを取り巻く環境は、今後ますますグローバル化・複雑化・スピード化していきます。自分で考え主体的に行動する力と柔軟性を持った人が、これからのビジネスを切り開ける人材だと考えます。

 

大学で学んだ専門は、実際に仕事をするときに役立つのでしょうか?

役に立つものとするかどうかは、自分次第だと思います。専門の分野を問わず、皆さんが大学で学んでおられることで社会に出て役に立たないものは一切ありません。大切なことは問題意識を磨くとともに問題の所在を明らかにし、その解決策を考え実行する力です。専門の学問を通してこれらを養って欲しいと思います。

 

採用選考を通して感じる最近の学生像とは・・・長所・短所を教えてください。

長所・短所という問いの回答にはなっておりませんが、傾向という点では、就業意識の高さについて二極化しているように感じます。あらゆる情報が簡単に入手できる現在、好奇心や問題意識の持ち様一つで、考える力や行動力に大きな差が生まれ、結果として就業意識の高低に結び付いているのではないでしょうか。

 

採用選考を通して今の4年生(修士2年生)を見ていて、3年生(修士1年生)の時にこんなことをしておけば、今に役立っていただろう、と思うことは何ですか。

アルバイト、クラブ活動、旅行、勉強、日常における取組み何でも結構ですが、問題意識を目標に具体化し取組むことです。仕事をしていて難しいことの一つに、どのような目標を設定するかという問題があります。何故その目標を設定するのか、達成によって得られるであろうものは何か、犠牲にするものはないか、実現の可能性は、友人等第三者を巻き込んで取組むことができたら、自分を客観視できより充実したものになるかもしれませんね。

 

株式会社オービック 【理系:6月3日】

パネリスト

人事部 人事課 係長  板倉 宏明

 

就職活動を始める私たちに貴社のことを教えて下さい。

オービックは独立系のシステムイングレータとして、顧客企業に対して、コンサルティングからシステム設計および開発・導入・教育・サポートにいたるまでのITに関わる「トータルソリューションサービス」の提供を行っています。「人間が好きだ」という言葉を企業理念の中心に置き、「遊びゴコロ」や「ふまじめさ」という資質を大切にしています。

 

企業の求める人材とは・・・採用選考の際に重要視することは何ですか?

企業の求める人材はズバリ「気配りのできる人」。気配りのできる人とは、@情報をキャッチする力 A情報を分析する力 B状況を判断する力 C実際に行動する力、この4つの資質を兼ね揃えた人です。この人材を面接で見抜く時に企業が重視するのは、実は自己分析ができているかどうかなんです。これだけではわかりにくいでしょうから、詳しくは当日お話したいと思います。是非楽しみにしておいてください。

 

大学で学んだ専門は、実際に仕事をするときに役立つのでしょうか?

結論から言うと、ほとんど役に立ちません。なぜなら専門に直結した仕事に就ける方はごく少数だからです。しかし、専門や研究を通して得られる学びのプロセスは非常に重要です。「どうやったらそうなるのだろう?」「どうすればできるのだろう?」と真剣に考えてきたプロセスは、将来どんな仕事をする上でも、必ず活きてくるはずです。

 

採用選考を通して感じる最近の学生像とは・・・長所・短所を教えてください。

長所:企業や仕事のことをしっかり調べていて、非常に勉強熱心だと思います。
短所:全体的にこじんまりまとまっているように感じます。「いっちょやったろか」という気概が不足しているのではないでしょうか。「出る杭は打たれる」ではなく「出過ぎた杭は打たれない!」ということを忘れず、是非チャレンジ精神を持ってください。

 

採用選考を通して今の4年生(修士2年生)を見ていて、3年生(修士1年生)の時にこんなことをしておけば、今に役立っていただろう、と思うことは何ですか。

比較的時間のある今の間に、「10年後・20年後の自分がどうなりたいか」ということをよく考えておいてください。その上でそこに到着するまでのステップとして会社を利用すればいいと思います。就職活動が本格化すると、どうしても会社に入ることが目的のようになってしまいがちですが、目的は「就社」ではなく「就職」です。今の時期は自分が選ぶべき「職」を考える前の土台作りをしっかりしておくべきだと思います。

 

シスメックス株式会社 【理系:6月3日】

パネリスト

人事部 人事課 係長  飯塚 健介

 

就職活動を始める私たちに貴社のことを教えて下さい。

シスメックスは職場や学校で行われる健康診断や、体調が悪くなった時に病院などで行う血液検査や尿検査に必要な機器や試薬、検査情報システムなどを組み合わせて提供している、この分野では国内No.1、海外でもトップ10に数えられる総合サプライヤーです。現在は、患者さんの負担の軽減を目指し、がんの早期発見や針を刺さずに血糖値を測定する技術など、ライフサイエンス領域における新たな技術開発にも取り組んでいます。

 

企業の求める人材とは・・・採用選考の際に重要視することは何ですか?

選考の際に重要視することは、「意欲」「チャレンジ精神」「自主性」です。私たちを取り巻く環境は刻々と変化しています。その変化に柔軟に対応するために上記3つのことは最低限必要となりますし、非常に重要なことでもあります。当社に限らず、多くの企業が重要視していることだと思います。

 

大学で学んだ専門は、実際に仕事をするときに役立つのでしょうか?

就いていただく仕事によってはもちろん役立つことがあります。しかしながら、大学で学んでいただいたことがすべて仕事に直結することは実際少ないですので、入社してから勉強していただくことの方が多くあるかもしれません。いづれにしても常に学ぶ気持ちを忘れないでください。

 

採用選考を通して感じる最近の学生像とは・・・長所・短所を教えてください。

選考を通じて感じる最近の学生の長所は、仕事に対して明確なビジョンを持っている学生が増えています。特に女性の方は年々しっかりされているように感じます。逆に短所は、個性のない学生が多く見受けられることです。個性とは自分で自信が持てる「何か」であると言えます。自分の個性をぜひ認識してみてください。

 

採用選考を通して今の4年生(修士2年生)を見ていて、3年生(修士1年生)の時にこんなことをしておけば、今に役立っていただろう、と思うことは何ですか。

他の人にはない自分だけの特別なことをできるだけ多く経験しておいてもらいたいと思います。そして、就職活動前の今の時期にはぜひ「どうして就職するのか」「何のために働くのか」をじっくりと考えてもらいたいと思います。そのためには自分を知ることが大切ですし、必要な情報をたくさん収集することが不可欠です。そうすれば、自分がやりたい仕事や行きたい企業が見えてくると思います。

 

株式会社日本触媒 【文系社系:6月1日】

パネリスト

人事部  森川健太郎

 

就職活動を始める私たちに貴社のことを教えて下さい。

日本触媒は、「個性的な技術で新たな価値を創造する国際企業」を目指し、世界トップクラスの製品を多数世に送り出している化学メーカーです。私たちの独自技術は、情報通信やエネルギー、環境浄化など、幅広いフィールドで活躍しています。目まぐるしい変化の中、若い個人の力が組織を動かしているスピード感のある会社です。

 

企業の求める人材とは・・・採用選考の際に重要視することは何ですか?

まずは、コミュニケーション能力を重要視しています。自分の考えを論理的に相手へ伝えることができているか。こちらの質問に対し、的確に答えられているか。加えて、逆境にもくじけない忍耐強さや、状況に応じて適切に行動できる柔軟性や、判断力を持ち合わせているかどうかが重要だと考えています。

 

大学で学んだ専門は、実際に仕事をするときに役立つのでしょうか?

大学で学んだ専門知識全てが仕事に直結するわけではありませんが、今のうちに様々な知識を蓄え、自分なりに考える力を養っておくことが大切だと思います。会社に入ってからのほうが、学ぶことが圧倒的に多いので、新しいことを貪欲に吸収する姿勢を身に付けておいて下さい。

 

採用選考を通して感じる最近の学生像とは・・・長所・短所を教えてください。

将来的なビジョンや仕事での高い目標を持っていらっしゃる方が多いように思います。これはとても素晴らしいことだと思いますが、一方で、理想だけが高く、背伸びをし過ぎている方もおられるようです。いきなり大きな仕事はできないわけですから、目標を達成するための日々の積み上げも大切にしていただければと思います。

 

採用選考を通して今の4年生(修士2年生)を見ていて、3年生(修士1年生)の時にこんなことをしておけば、今に役立っていただろう、と思うことは何ですか。

サークル活動やアルバイト、ゼミ活動など何でも構わないので、一つのことに本気で打ち込み、大学時代にこれだけはやったと自信をもって言えるものをつくって下さい。その過程でいろいろ学んだことが社会に出ても役立ちますし、苦しいときの支えにもなります。

 

 お問い合わせ

神戸大学生協 組合員サポートデスク
TEL:078-871-3691(学内線:2650) MAIL:career@coop.kobe-u.ac.jp
 

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